「堤」っと言っても、私のことではありません。以前私の寮のユニットに住んでいた先輩で、今年の春に卒業したのですが、数々の名言名句を生み出し、それらは今も語り継がれているのです。
先日、一度出張で沖縄に来られたのですが、時間が無かったため、あまり遊べませんでした。
そして昨日、今度は遊びで沖縄に来られたので、夜から半日ほどですが、寮の先輩方と一緒に遊びに行きました。
沖縄そば屋で夕食を食べ、腹ごしらえした後、ボウリング場に行きました。
私は、もともとボウリングは下手で、最高スコアはせいぜい70強というところで、今日もそんなものかと思っていたのですが、神懸ったかのように、ストライクやスペアが出るではないですか・・・。皆もびっくりしていて、スリットでスペアを出したときは、自分でも信じられませんでした。結局、1ゲーム目は、ストライクが3本、スペアが3本で、スコアは122(6人中2位)でした。自己ベストを大きく更新しました。そして2ゲーム目、このまま順調にいくかと思ったら、今度はガーター連発で、スコアは70・・・orz。この差はなんなのでしょうか・・・。
続いて、一向はカラオケへ。私は一曲目に加山雄三の「海 その愛」を歌ったのですが、これが堤先輩にばか受けし、選曲のディープさと、私の歌唱力と年齢とのギャップに、笑い死にしそうになっていました。他の先輩方がケミストリーなどを歌っている中、二曲目は「荒城の月」・・・。けして受けを狙ったわけではありませんでしたが、これまた堤先輩に大受けし、もはやほとんどしゃべれないほどでした。(しかも得点も高い)そんな調子で、「勝手にシンドバット」、「Silent Night(きよしこの夜)」、「さくら(ケツメイシ)」と歌い続け、制限時間の2時間が迫り、またもや私がトリになり、「サライ」を歌いきりました。今日は喉の調子も良く、声も出ていたので、まあまあ満足な結果でした。(一緒に行った一同からは「お前なら歌手デビューできるよ」との言葉をいただきました)
その後、寮に戻り、記念に写真を撮って別れたのですが、堤先輩はかなり大学時代を懐かしんでいて、「また大学生活に戻りたいよ。」としきりに言っていました。(ちなみに現在は大手警備会社に務めています)
これからしばらくは沖縄に来れないかもしれないそうで、非常に名残惜しそうにしていたのがとても印象に残りました
先日、一度出張で沖縄に来られたのですが、時間が無かったため、あまり遊べませんでした。
そして昨日、今度は遊びで沖縄に来られたので、夜から半日ほどですが、寮の先輩方と一緒に遊びに行きました。
沖縄そば屋で夕食を食べ、腹ごしらえした後、ボウリング場に行きました。
私は、もともとボウリングは下手で、最高スコアはせいぜい70強というところで、今日もそんなものかと思っていたのですが、神懸ったかのように、ストライクやスペアが出るではないですか・・・。皆もびっくりしていて、スリットでスペアを出したときは、自分でも信じられませんでした。結局、1ゲーム目は、ストライクが3本、スペアが3本で、スコアは122(6人中2位)でした。自己ベストを大きく更新しました。そして2ゲーム目、このまま順調にいくかと思ったら、今度はガーター連発で、スコアは70・・・orz。この差はなんなのでしょうか・・・。
続いて、一向はカラオケへ。私は一曲目に加山雄三の「海 その愛」を歌ったのですが、これが堤先輩にばか受けし、選曲のディープさと、私の歌唱力と年齢とのギャップに、笑い死にしそうになっていました。他の先輩方がケミストリーなどを歌っている中、二曲目は「荒城の月」・・・。けして受けを狙ったわけではありませんでしたが、これまた堤先輩に大受けし、もはやほとんどしゃべれないほどでした。(しかも得点も高い)そんな調子で、「勝手にシンドバット」、「Silent Night(きよしこの夜)」、「さくら(ケツメイシ)」と歌い続け、制限時間の2時間が迫り、またもや私がトリになり、「サライ」を歌いきりました。今日は喉の調子も良く、声も出ていたので、まあまあ満足な結果でした。(一緒に行った一同からは「お前なら歌手デビューできるよ」との言葉をいただきました)
その後、寮に戻り、記念に写真を撮って別れたのですが、堤先輩はかなり大学時代を懐かしんでいて、「また大学生活に戻りたいよ。」としきりに言っていました。(ちなみに現在は大手警備会社に務めています)
これからしばらくは沖縄に来れないかもしれないそうで、非常に名残惜しそうにしていたのがとても印象に残りました