僕は大学時代、アパートが近所にあったこともあり、昼食は自宅で食べていました。
食材も自分で購入しましたし、実家や親せきから送られてくる米やカレールーは、実にありがたく感じたものです。
そもそも高校時代はケンタッキーやマクドナルドで飲食をする習慣がなく、会計方法やどんなメニューがあるのかもわからなかったので、避けていた面もあります。
ですので当時からコンビニで握り飯やサンドイッチ、ホットドッグを買うことはありましたが(これはさすがに今でもあります)、コンビニ弁当で3色済ませる、カップラーメン三昧。
と言う食事には至っていません。
アルコールも含めた暴飲暴食に至っていない事。
この点は多少なりとも評価されてよいのではなかろうか、と自分では感じています。
ロナウドとロナウジーニョ
ブラジル代表として韓日ワールドカップで優勝し、前者やミラン、インテル、後者はPSGやバルセロナなど欧州クラブでも活躍した両選手は、節制が足りないと批判されたものでした。
ロナウドは2007-08シーズン、インテルの宿敵であるミランに移籍します。
理由は当時在籍していたレアルの指揮官、ファビオ・カペロから
「彼はもう終わった選手」
と疎外されたためで、実質彼の肉体は節制とは程遠い印象だったことも確かです。
ロナウジーニョも2006年ワールドカップ以降、締まった肉体ではなくなりつつありましたが、実際のところは彼らがどのような食事、睡眠をしていたかは定かではありません。
間違いないのは、「ポルトガル代表」ロナウドのように、長期的な視野で肉体の維持に熱を帯びなかったであろう点でしょうか。
しかしロナウドのようなワールドカップ優勝経験を持つ選手に
「終わった選手」
というのもどうかと思います。
よく考えますと、2014年ワールドカップ得点王のハメス・ロドリゲスも、ジダンからは完全に疎外されており、実力者とはいったいどういう意味合いをもつのか、わかりかねる処遇が近年多い気がします。
食材も自分で購入しましたし、実家や親せきから送られてくる米やカレールーは、実にありがたく感じたものです。
そもそも高校時代はケンタッキーやマクドナルドで飲食をする習慣がなく、会計方法やどんなメニューがあるのかもわからなかったので、避けていた面もあります。
ですので当時からコンビニで握り飯やサンドイッチ、ホットドッグを買うことはありましたが(これはさすがに今でもあります)、コンビニ弁当で3色済ませる、カップラーメン三昧。
と言う食事には至っていません。
アルコールも含めた暴飲暴食に至っていない事。
この点は多少なりとも評価されてよいのではなかろうか、と自分では感じています。
ロナウドとロナウジーニョ
ブラジル代表として韓日ワールドカップで優勝し、前者やミラン、インテル、後者はPSGやバルセロナなど欧州クラブでも活躍した両選手は、節制が足りないと批判されたものでした。
ロナウドは2007-08シーズン、インテルの宿敵であるミランに移籍します。
理由は当時在籍していたレアルの指揮官、ファビオ・カペロから
「彼はもう終わった選手」
と疎外されたためで、実質彼の肉体は節制とは程遠い印象だったことも確かです。
ロナウジーニョも2006年ワールドカップ以降、締まった肉体ではなくなりつつありましたが、実際のところは彼らがどのような食事、睡眠をしていたかは定かではありません。
間違いないのは、「ポルトガル代表」ロナウドのように、長期的な視野で肉体の維持に熱を帯びなかったであろう点でしょうか。
しかしロナウドのようなワールドカップ優勝経験を持つ選手に
「終わった選手」
というのもどうかと思います。
よく考えますと、2014年ワールドカップ得点王のハメス・ロドリゲスも、ジダンからは完全に疎外されており、実力者とはいったいどういう意味合いをもつのか、わかりかねる処遇が近年多い気がします。