この『新宿会計士の政治経済評論』というサイトにコメント欄で自分のブログ、ツイッターを宣伝しても構わないとあったので熱心に宣伝してみたが、2、3日程度宣伝しただけでは思うように読者は増えない。
結果を早く求めすぎなのかもしれない。しかし読者数もブログランキング順位も停滞しているのでもっと読まれたいと思っているのだ。
それとも考えたくないことだが、私のブログがつまらないのだろうか。政治カテゴリーのライブドアブログランキングで現在一位(たまに三橋貴明のブログと順位が入れ替わるが)の『正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現』というブログはそれほど宣伝に熱心ではなかったが、ランキングを駆け上がっていった。
一位になって十年は経っていないと思うが、ブログランキングに登録すると面白いブログは初めは下位でも読者が増えて順位が上がっていくのだ。
そうはいっても急に面白い文など書けない。せめて色字を散りばめるなどした方が良いのだろうか。レポートを書いているように書こうと考えて書いていたのだが、それでは面白くないのかもしれない。ブログという形式に合っていないのかもしれない。でも実のところそれは面倒なのだ。
グーブログのフォロワーを増やすのが良いのかもしれない。コメントするのは躊躇いがないのだが、フォローすることにはなぜか躊躇いがあって全然増やしていないのだ。ツイッターのフォロワーもそうだ。フォロー返ししてくれない人が結構いて挫けてしまうというのもあるのだが。
人気ブログと私のブログは何が違うのだろう。人気ブログと私のブログにそれほど違いがあるとは思わないのだが。教養のなさが文章に出てしまっているのだろうか。
更新も一日一回がやっとだ。文章を書くことは苦痛ではないが、ネタ探しが大変なのだ。今日は東日本大震災からちょうど十年だからそれについて書くべきだったか。
復興増税の間違いや緊縮財政から積極財政への転換の必要性、福島第一原発の処理水は海洋放出するしかないなどについて書けば書けただろう。だがもう時間も気力もない。一日遅れでも明日書こうか。
もしこの記事を読んで、60点以上の評価を与えられると思ったらランキングボタンを押して欲しいのだ。ただこの記事だと面白くないだろうから他の記事を読んで欲しい。他のライバルのブログでも60点以上ならランキングボタンを押して欲しい。それで順位が落ちるのは嫌だが仕方ない。
100点満点の人間もブログもないし、逆に0点の人間もブログもない。自分の主張に近いブログの順位を上げて自分に近い考えを少しでも世の中に広めていくべきだと考えるのだ。だから60点以上ならランキングボタンを押してポイントを与えるべきだと考える。時間には限りがあるので読むブログが限られるから尚更だ。ランキングボタンを押すことは金を払うわけではないのだから。
政治に関心を持つ人が一人でも増えて欲しいし、最低限選挙には行って欲しい。そうすれば緊縮財政から積極財政に転換することができるかもしれないし、組織票頼みの政党は相対的に議席を減らすからだ。まあ維新が伸ばしても困るのだが。
そしてマスコミだ。日本の癌だ。一人でも多くの人が新聞購読を止めて欲しいし、一人でも多くの人がおかしなテレビ番組、とくにワイドショーを見るのを止めて欲しいのだ。それが日本正常化への一歩となるはずだ。
>政治に関心を持つ人が一人でも増えて欲しいし、最低限選挙には行って欲しい。
まったくそのとおりと存じます。
また貴ブログを拝読させていただきたく存じます。引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
私のブログは訪問者が少ないですからね。宣伝させて貰って感謝しています。新宿会計士さんのブログは面白いですし。
政治に関心を持つ人が増えて投票率が上がると良いのですが。新聞の不買やテレビのワイドショーを見ない人が増えることも望んでいます。