ベトナムハノイの「極上スウィーツ」
以前も少し紹介したが
ベトナムは「フランス統治時代」が長かったせいで、良いものも残っている。
・バインミー(中型のフランスパンがおいしい)
・コーヒー(コンデンスミルクと濃いコーヒーのバランスの良いベトナムコーヒーがおいしい)
・ヨーグルト(スアチュアと言われて果物と混ぜて食べるスアチュアMITが有名)
★そして「プリン」(ベトナムではカラメル(ン)と言われる。)
等々が独自のスタイルで「ベトナム名産」として残っている。
昨日、もう夜10時になろうとしていたころ、「例の3歳友人」の母上から
ラインが入った。短い動画で「今、カラメルを作っています」と
そして、「完成しました」とラインが入ったのは10時を過ぎていた。
以前も頂いたが、この母上の作る「カラメル」は極上スウィーツなのである。
なぜ今日「カラメル」を作ったかも理解した。
以前社員の家で「放し飼いで育てている鶏の卵」を大量に頂いた。彼は時々
こうして「日本人からすると放し飼いのストレスフリーの鶏の極上卵を時々持ってきてくれるのだ」
ちょうど数日前、彼の誕生日だったので「ユニクロ ハノイ」のポロシャツをプレゼントした。
すると昨日またまた「この極上卵をもってきてくれた」のである。
そして、「この母上は実は彼の直属の上司」であり、「この母上は」私の「直属の部下」であるがゆえに、彼はこの「3歳友人の
母上」宅にも「極上卵を献上したのだ」
「この母上は、この卵が新鮮なストレスフリーの鶏からとれた新鮮な卵」であることを理解していて
間髪おかずに「仕事と母親業」で忙しい中、きっと夜遅くても頑張って「カラメル」を作っていたのだと推測する。
であるからにして、作った「カラメル(プリン)」の数も半端ない数だった。(その後写真が送られてきた)
自分は甘いものは特別好きではないが、ベトナムの「有名店」で食べたプリン(カラメル)が意外においしかった
事から、ベトナムのプリンは好きになった。コクがあり、味が濃いのである。
しかし「この母上」の作る「カラメル」は「間違いなくハノイの有名店よりもおいしい」
新鮮な「ストレスフリーの鶏からとれた新鮮な卵」を使い、文字通り上に乗せる「カラメルも手作り」した
この「3歳友人母上の極上カラメル」は間違いなく「ベトナムハノイの極上スウィーツ」である。
しかしもう10時過ぎ、「3歳友人も寝ているのだろうか?」
常識のある「母上」からは「明日お届けします」というご丁寧な連絡を頂いた。
明日は「極上スウィーツ」が食べれる、楽しみである。
*まずはこの動画が送られれ来た。
*「3歳友人」は一人っ子、「同居している母上の妹さん」
どうやら故郷から親族も遊びに来ているらしい。それでも多い
❤ 完成品、「見事な出来である」添加物など全くない
極上卵だけで作った「カラメル(ン)」(プリン)である。