園行事があり、園の様子を参観してきました。
幼稚園行きたくない、は、言わないですが…
前回の参観では離れ際に泣いたし、私が行くと泣くだろうなって思っていました。
本人は泣かない!と言ってましたが。。。
4月に見た時は、子どもたちがやっぱりそれぞれの動きで、落ち着かないというか、居場所を探しているようなそわそわ感があって、それはもちろん当たり前の姿で、まだ「幼稚園」が自分の中に入ってなくて。
でも、今日の姿を見たら
お友だちの顔を見て笑顔になって、挨拶をしたり、手を振ったり、「あ、〇〇くん、ちゃん」と声を掛け合う様子に安心をした私です。
息子がどうの、というより年少のこの時期の姿として嬉しい瞬間を見ることができたなぁって。
息子も4月の参観では、自由遊びの時間は、大人がたくさん+子どもがいる状態に圧倒されて、部屋の中が落ち着かなくて早々に離脱していたのですが…笑
今日はみんなの輪があってもそこに自然と入っていって好きなことをして遊んでいました。
全員が親密な関係じゃなくても、毎日顔を合わせる同じクラスのお友だちという安心感や信頼感が築けているんだろうなぁと微笑ましくなりました。
さて、泣かない宣言をしていた息子ですが…
朝のお集まりの時に、みんなよりちょっと出遅れちゃった(多分いつもはもっと早く出来るのかな?)せいで、涙になってしまいました…!笑
私がいたから甘えもあったと思うけど、朝のお集まりの椅子並べるところまでたどり着かず、泣きながら私の元へ。
一緒に椅子を並べて、私は近くに待機。
涙こすりながらも、先生の方を見て歌を歌ってました。
でも、何度も「ママ…」と後ろを振り返り。
途中で、親だけ移動で離れることになったので、またウルウルする息子。
でも、追いかけようとはせず、涙目で私のことを見ていました…、、、
今現在、私のお腹も大きくなって
本当に動けないし、横になることも多くて
息子の相手してあげられなくて。
甘えたいのに甘えられない状況になってしまっているからね。
今日の姿は、あたりまえだなぁって。
それでもよく耐えていたからエラかった!と思いました(^ ^)
旦那は仕事で行くことができなかったので、とても残念がっていたのですが、パパがいたらもっと激しく泣いたかな?暴れたかもな〜?。。。
どちらにしても、息子がんばった!な半日でした。
参観の後、保護者は、専門家の先生のお話(講演)を聞いたのですが…
もともと仕事している時に大変お世話になっていた先生のお話(何度も研修等でお会いしてる)だったので、変わらず子どもの発達と育ちを温かく見守れる先生だなぁと、言葉一つひとつが心にストンと落ちてきました。
保護者になってから先生の話を聞いたのは、2度目で前は息子が一歳半の頃。
赤ちゃんの頃も、斜頸の話を相談させてもらったこともありました。
とても温かく優しく、そして厳しいお話ももちろんあり…。
こういうお話聞くと、自分を振り返る時間になるからありがたいです。
私が仕事をしている時は、研修会だけは出し惜しみせず出席させてもらっていたので、本当に勉強はたくさんたくさんさせてもらいました。
その経験は仕事では活かせてきたけど、、、
子育てにはなかなか浸透させられない。
一応「経験者だから…!」と言われるけど…
母としての子育ては初心者であり、、、、なかなか難しい。
なので、私自身もいろんな刺激を受けて成長していきたいなぁ、、、と思います。
そして2人目子育て目前の今、佐々木正美先生のこの本を読みたいと思い購入しました。
昨年亡くなってしまった正美先生。
1度だけ講演会を聞いたことがありました。
穏やかなおじいちゃんなのに、とても厳しいことをお話しされていた記憶。
今ツイッターでbotをフォローしてるけど、やっぱり響く。次男が産まれるまでに全部読めるかな…?
幼稚園行きたくない、は、言わないですが…
前回の参観では離れ際に泣いたし、私が行くと泣くだろうなって思っていました。
本人は泣かない!と言ってましたが。。。
4月に見た時は、子どもたちがやっぱりそれぞれの動きで、落ち着かないというか、居場所を探しているようなそわそわ感があって、それはもちろん当たり前の姿で、まだ「幼稚園」が自分の中に入ってなくて。
でも、今日の姿を見たら
お友だちの顔を見て笑顔になって、挨拶をしたり、手を振ったり、「あ、〇〇くん、ちゃん」と声を掛け合う様子に安心をした私です。
息子がどうの、というより年少のこの時期の姿として嬉しい瞬間を見ることができたなぁって。
息子も4月の参観では、自由遊びの時間は、大人がたくさん+子どもがいる状態に圧倒されて、部屋の中が落ち着かなくて早々に離脱していたのですが…笑
今日はみんなの輪があってもそこに自然と入っていって好きなことをして遊んでいました。
全員が親密な関係じゃなくても、毎日顔を合わせる同じクラスのお友だちという安心感や信頼感が築けているんだろうなぁと微笑ましくなりました。
さて、泣かない宣言をしていた息子ですが…
朝のお集まりの時に、みんなよりちょっと出遅れちゃった(多分いつもはもっと早く出来るのかな?)せいで、涙になってしまいました…!笑
私がいたから甘えもあったと思うけど、朝のお集まりの椅子並べるところまでたどり着かず、泣きながら私の元へ。
一緒に椅子を並べて、私は近くに待機。
涙こすりながらも、先生の方を見て歌を歌ってました。
でも、何度も「ママ…」と後ろを振り返り。
途中で、親だけ移動で離れることになったので、またウルウルする息子。
でも、追いかけようとはせず、涙目で私のことを見ていました…、、、
今現在、私のお腹も大きくなって
本当に動けないし、横になることも多くて
息子の相手してあげられなくて。
甘えたいのに甘えられない状況になってしまっているからね。
今日の姿は、あたりまえだなぁって。
それでもよく耐えていたからエラかった!と思いました(^ ^)
旦那は仕事で行くことができなかったので、とても残念がっていたのですが、パパがいたらもっと激しく泣いたかな?暴れたかもな〜?。。。
どちらにしても、息子がんばった!な半日でした。
参観の後、保護者は、専門家の先生のお話(講演)を聞いたのですが…
もともと仕事している時に大変お世話になっていた先生のお話(何度も研修等でお会いしてる)だったので、変わらず子どもの発達と育ちを温かく見守れる先生だなぁと、言葉一つひとつが心にストンと落ちてきました。
保護者になってから先生の話を聞いたのは、2度目で前は息子が一歳半の頃。
赤ちゃんの頃も、斜頸の話を相談させてもらったこともありました。
とても温かく優しく、そして厳しいお話ももちろんあり…。
こういうお話聞くと、自分を振り返る時間になるからありがたいです。
私が仕事をしている時は、研修会だけは出し惜しみせず出席させてもらっていたので、本当に勉強はたくさんたくさんさせてもらいました。
その経験は仕事では活かせてきたけど、、、
子育てにはなかなか浸透させられない。
一応「経験者だから…!」と言われるけど…
母としての子育ては初心者であり、、、、なかなか難しい。
なので、私自身もいろんな刺激を受けて成長していきたいなぁ、、、と思います。
そして2人目子育て目前の今、佐々木正美先生のこの本を読みたいと思い購入しました。
昨年亡くなってしまった正美先生。
1度だけ講演会を聞いたことがありました。
穏やかなおじいちゃんなのに、とても厳しいことをお話しされていた記憶。
今ツイッターでbotをフォローしてるけど、やっぱり響く。次男が産まれるまでに全部読めるかな…?