退院後、足の血栓の心配があり、大学病院へ紹介され、先日行ってきました。
○問診では、血栓だと断定できる症状ではない。
次回、心臓血管外科で足のエコーを診てもらう予約を入れる。
○お腹のエコーでは、血腫は見えないくらい小さくなっている。(2センチ程度)
血腫と胎盤が隣り合っているため、心配。
胎盤がまだ下の方にあるので、これから先、上がっていくことを確認したら個人病院へ戻れるだろう。(前置胎盤疑い)
前回の話はこのような感じ。
血腫は小さくなっているし、あとは排出されるか吸収されるかを待つだけ。
問題は血栓の心配のみだったので、そこまで心配せずにいたのですが。。。
□今回の大学病院□
心臓血管外科では、待ち時間が相変わらずの長さ。大学病院ってスゴイな。
足の血栓の調べ方は、エコーで足の付け根からぐーっとなぞりつつ診る模様。
とってもゆるーーーい先生で、なんか、ちょっと胡散臭いし、小バカにされてる感!笑
でもまぁ先生だしね。診断は信じるけど。
結果としては血栓はなし!
足踏みをするみたいに動かすように言われてきました。
よし!血栓クリア!!!
その後産婦人科へ。
20週だったこともあり、エコーで分かる範囲で、詳しく赤ちゃんの様子を見てもらうことに。
そしたら新たなる心配が2つ出てきてしまって、、、。
□赤ちゃんに徐脈がある。ずっとゆっくりではないが、ゆっくりのタイミングが時々見られた。
(初期にたまにそういう場合もあるが、基本的にはないらしい)
赤ちゃんの徐脈の原因で今わかってるのは、母親が膠原病であるということ。
念のため、血液検査をしました。結果は次回。
胎動が一日なかったらすぐに来てということでした。
□臍帯付着異常ではないか。
臍帯→へその緒が、胎盤に付着している位置が悪い。通常は真ん中、傘の持つところみたいな形で付着するのだが、私の場合は、胎盤の端っこの方に付着しているとのこと。
赤ちゃんに栄養や血液がうまく届かず大きくならない場合があることと、出産時に赤ちゃんが出てくる前に、へその緒が胎盤から取れてしまう恐れがあることを言われた。
え?え?え?
2つとも、初めて聞いたことで、頭の中が混乱。。。
きちんと説明を聞いても、それは自分自身のことなのか半信半疑。
1人目の時はなかった出来事がどんどん起きてきて、私これからどうなっていくのか。
赤ちゃんどうなってしまうのか。
大学病院から個人病院に移るなんて、夢の話ではないかと。
私、リスク高い妊婦になってしまったのではないかと、
これからどうなってしまうのか怖くて怖くて。
聞きたいこともわからなくて。
今血腫がどういう状態なのか、診てもらえなかったことすら忘れてしまって。
少し落ち着いてから、聞いたことはあるな〜くらいの「膠原病」について調べた。
症状を見ても私に当てはまることなんて1つもなくて、?ばかり浮かぶ。
自分的には、膠原病ではないと思う。
でも、赤ちゃんの徐脈の理由は?
理由がわからないのは怖い。
調べてみると、妊娠中期の赤ちゃんの不整脈は、ある人もいる模様。
大学病院では、ごくたまにあるということしか言ってなくて心配したけど。。
そして、臍帯付着異常についても調べる。
臍帯付着異常は、辺縁付着と卵膜癒着という2つがあるということがわかった。
辺縁付着は、へその緒が胎盤の端っこの方に付着しているもの。
卵膜癒着は、へその緒が胎盤に付いてなくて、卵膜に付着して毛細血管から血液や栄養を届けているということらしい。
どちらにしても、出産まで赤ちゃんが大きく育つのかの心配と、出産は帝王切開になる可能性があるみたいです。
調べてみたから、理解はできたけど
心配がなくなったわけではない。
1人目の時、仕事もして動きすぎたーってくらい動いていたのに、何事もなく、健診で指導されることもなかったことは、奇跡以外の何者でもなかったんだろうなと、心から思った。
普段なら、どんなことにも意味があると
そう思うと心が軽くなって居るのだけれど
今回、言われたことを
まだ受け止めきれずにいます。
心配とか不安とか悲しいとか、そういう気持ちが先行してしまう。
どちらの心配も私自身が何かを気をつければ良くなることではないから、どうしてあげることもできないことがもどかしくて。
旦那は、
大丈夫だよって、
大丈夫だと思うって、根拠もなく言うけど
今はその「大丈夫」にすがるしかないんだよね。
妊娠するたび、心が鍛えられる。
私が赤ちゃんを一番信じてあげなくちゃ。
○問診では、血栓だと断定できる症状ではない。
次回、心臓血管外科で足のエコーを診てもらう予約を入れる。
○お腹のエコーでは、血腫は見えないくらい小さくなっている。(2センチ程度)
血腫と胎盤が隣り合っているため、心配。
胎盤がまだ下の方にあるので、これから先、上がっていくことを確認したら個人病院へ戻れるだろう。(前置胎盤疑い)
前回の話はこのような感じ。
血腫は小さくなっているし、あとは排出されるか吸収されるかを待つだけ。
問題は血栓の心配のみだったので、そこまで心配せずにいたのですが。。。
□今回の大学病院□
心臓血管外科では、待ち時間が相変わらずの長さ。大学病院ってスゴイな。
足の血栓の調べ方は、エコーで足の付け根からぐーっとなぞりつつ診る模様。
とってもゆるーーーい先生で、なんか、ちょっと胡散臭いし、小バカにされてる感!笑
でもまぁ先生だしね。診断は信じるけど。
結果としては血栓はなし!
足踏みをするみたいに動かすように言われてきました。
よし!血栓クリア!!!
その後産婦人科へ。
20週だったこともあり、エコーで分かる範囲で、詳しく赤ちゃんの様子を見てもらうことに。
そしたら新たなる心配が2つ出てきてしまって、、、。
□赤ちゃんに徐脈がある。ずっとゆっくりではないが、ゆっくりのタイミングが時々見られた。
(初期にたまにそういう場合もあるが、基本的にはないらしい)
赤ちゃんの徐脈の原因で今わかってるのは、母親が膠原病であるということ。
念のため、血液検査をしました。結果は次回。
胎動が一日なかったらすぐに来てということでした。
□臍帯付着異常ではないか。
臍帯→へその緒が、胎盤に付着している位置が悪い。通常は真ん中、傘の持つところみたいな形で付着するのだが、私の場合は、胎盤の端っこの方に付着しているとのこと。
赤ちゃんに栄養や血液がうまく届かず大きくならない場合があることと、出産時に赤ちゃんが出てくる前に、へその緒が胎盤から取れてしまう恐れがあることを言われた。
え?え?え?
2つとも、初めて聞いたことで、頭の中が混乱。。。
きちんと説明を聞いても、それは自分自身のことなのか半信半疑。
1人目の時はなかった出来事がどんどん起きてきて、私これからどうなっていくのか。
赤ちゃんどうなってしまうのか。
大学病院から個人病院に移るなんて、夢の話ではないかと。
私、リスク高い妊婦になってしまったのではないかと、
これからどうなってしまうのか怖くて怖くて。
聞きたいこともわからなくて。
今血腫がどういう状態なのか、診てもらえなかったことすら忘れてしまって。
少し落ち着いてから、聞いたことはあるな〜くらいの「膠原病」について調べた。
症状を見ても私に当てはまることなんて1つもなくて、?ばかり浮かぶ。
自分的には、膠原病ではないと思う。
でも、赤ちゃんの徐脈の理由は?
理由がわからないのは怖い。
調べてみると、妊娠中期の赤ちゃんの不整脈は、ある人もいる模様。
大学病院では、ごくたまにあるということしか言ってなくて心配したけど。。
そして、臍帯付着異常についても調べる。
臍帯付着異常は、辺縁付着と卵膜癒着という2つがあるということがわかった。
辺縁付着は、へその緒が胎盤の端っこの方に付着しているもの。
卵膜癒着は、へその緒が胎盤に付いてなくて、卵膜に付着して毛細血管から血液や栄養を届けているということらしい。
どちらにしても、出産まで赤ちゃんが大きく育つのかの心配と、出産は帝王切開になる可能性があるみたいです。
調べてみたから、理解はできたけど
心配がなくなったわけではない。
1人目の時、仕事もして動きすぎたーってくらい動いていたのに、何事もなく、健診で指導されることもなかったことは、奇跡以外の何者でもなかったんだろうなと、心から思った。
普段なら、どんなことにも意味があると
そう思うと心が軽くなって居るのだけれど
今回、言われたことを
まだ受け止めきれずにいます。
心配とか不安とか悲しいとか、そういう気持ちが先行してしまう。
どちらの心配も私自身が何かを気をつければ良くなることではないから、どうしてあげることもできないことがもどかしくて。
旦那は、
大丈夫だよって、
大丈夫だと思うって、根拠もなく言うけど
今はその「大丈夫」にすがるしかないんだよね。
妊娠するたび、心が鍛えられる。
私が赤ちゃんを一番信じてあげなくちゃ。