鄭智城.Dr
四診が終わって、私は心の中で喜びました。
彼みたいな単純な虚証は、なかなか見られないから。
一般的に治療に来た人は、だいたい虚証と実証が混ざっています。
どう処方すればいいか、戸惑うくらいです。
彼に出した処方は、熟地黄8,山萸肉3,山薬4,茯苓3,丹皮3,澤瀉3,桂枝1.5,
附子(トリカブト)2,太子参5,麦冬5,五味子3。2週間分。
2週間後、再診察に来ました。彼が言うのは、
「西洋医学の先生は、インスリン注射を止めました。血糖値が正常になったので。」
私が思ったのは、おそらく彼は食事にすごく気をつけてるから、
血糖値がすごく下がったでしょう。
西洋医学のデタラメ治療がなかったら、漢方薬の効果は著しいです。
私は以前話した事があります。「糖尿病の本質は、血が足りない。」
今考えると、この考え方はまだ未熟です。
糖尿病の実質は、五臓六腑の機能低下。
血糖値が高いのは、五臓六腑の機能低下の結果で、原因ではありません。
西洋医学は現在、血糖値をコントロールするのを目的にして、
結果を原因として見ているのです。
血糖値をコントロールする薬は、五臓六腑を傷つける事を犠牲にしている。
これは慢性的な自殺行為です。
中医学の治療は、五臓六腑を強化する事を大事にしています。
中医学の治療の途中、たまに血糖値が上がったり下がったりしても、
気にしなくて良いです。五臓六腑が強ければ、血糖値も自然に下るから。
原文網址:https://www.li-hari.net/entry/tounyo-2syukann
※糖尿病は腎臓を補う
治糖尿病常用 白虎加人參湯,這個方子相當好使。
前面我們講的中消,就是用這個方子治。
但是在《傷寒論》第168條中,就看不出來它有這個作用。
一般治糖尿病,『渴欲飲水』時這個方子最常用,這個方子裡可以加味。
《溫病條辨》里有增液白虎湯,其不用加龍骨、生地黃,可以加牡蠣。
我用白虎加人參湯時,常加栝樓根、牡蠣。栝樓根、牡蠣解渴的力量相當強。
我有時候也加麥冬,大量地加麥冬也可以。
糖尿病要是真正屬於有熱,有多飲多食多尿,這個方子十有八九是有效的,
沒有效的情況很少,這個方子你們可以試一試。這個方子在治糖尿病方面是個主方。
原文網址:①https://kknews.cc/health/barxe3n.html
1.白虎加人參湯加麥冬合栝樓牡蠣散治糖尿病有效
「治糖尿病常用白虎加人參湯,這個方子相當好使。
前面我們講的中消,就是用這個方子治。
但是在《傷寒論》第168條中,就看不出來它有這個作用。
一般治糖尿病,『渴欲飲水』時這個方子最常用,這個方子裡可以加味。
《溫病條辨》里有增液白虎湯,其不用加龍骨、生地黃,可以加牡蠣。
我用白虎加人參湯時,常加栝樓根、牡蠣。栝樓根、牡蠣解渴的力量相當強。
我有時候也加麥冬,大量地加麥冬也可以。
糖尿病要是真正屬於有熱,有多飲多食多尿,這個方子十有八九是有效的,
沒有效的情況很少,這個方子你們可以試一試。
這個方子在治糖尿病方面是個主方。
◎白虎加人參湯
《傷寒論》
古代劑量
知母(六兩) 石膏(一斤,碎,綿裹) 甘草(三兩,炙) 粳米(六合) 人參(三兩)
現代劑量(僅供參考)
知母(18g) 石膏(48g,碎,綿裹) 甘草(9g,炙) 粳米(30g) 人參(9g)
◎栝樓牡蠣散
天花粉(栝蔞根)20~30g 牡蠣20~30g
上為細末,每服3—6g,日服3次,米湯送下;或為湯劑,
水煎徐徐服之。
功效:益陰潛陽,潤燥止渴。
主治:
主證:百合病,陰虛內熱,虛陽上浮,口渴口乾,脈微數。
副證:神志恍惚,心煩等。
原文網址:②https://kknews.cc/health/alg54mn.html
中医诊断:消渴肾, 辨证:脾肾亏虚,气虚血瘀, 治法:健脾补肾,益气活血。
处方:生黄芪30g,丹参30g,苍术12g,白术12g,茯苓30g,葛根15g,川芎12g,
山茱萸20g,黄精20g,红花6g,当归12g,党参15g,山药15g,牛蒡子30g,
制大黄9g, 每日1剂,水煎服。并辅以黑料豆丸。
http://cc.shutcm.edu.cn/G2S/eWebEditor/uploadfile/20150304105133328.pdf
生地黄15~30克, 玄参12~15克, 葛根10~15克, 黄芪15~30克, 山药15~20克,
苍术12~15克,丹参15~30克,赤芍12~15克,川芎12~15克。
方中: 生地黄,玄参< 养阴生津; 黄芪,苍术,山药< 补益脾肾;
丹参,赤芍,川芎< 活血化瘀,兼能清热; 黄芪配山药< 能降尿糖;
葛根配丹参及苍术配玄参< 均能降低血糖,临证时可酌情加减。
http://www.tmbos.com/index/article/view/id/7642.html