人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

放下著

2022-12-25 | 日記

         事実は自他不二 , 解釈は二元(彼・此)の狭間の夢