おはようございます!株式会社ムラタの村田洋介です!
今朝は2つの
さて、製袋機機に限らず産業機械の組み立て現場では電気が工程の遅れをカバーすることがしばしあります。
これは『設計』→『機械組み立て』→『機内工事』→『試運転』の流れの中で、後半を電気が占めているからです。
その電機チームからの要望で新しい機器を導入しました。
▲キャノン製ケーブルIDプリンター
一見すると、テプラですがこれは配線に使うマークチューブに印字するためのものです。
メーカーにより呼び名が違いますが、ケーブルIDプリンターもしくはチューブマーカーと呼ばれています。
いつもがんばってくれる電気チームの仕事が少しでも効率化されれば良いと思います!!!