こんにちは!株式会社ムラタの村田洋介です。
先週のことですが弊社工場長が株式会社ムラタに出入りしている宅配業者に集配トラックの荷台に書かれているプレートを見てこんなことをきいていました。
▲このプレートを見て聞いていました!!
「本当に希望をいれているのか?」と(笑)そしたら担当ドライバーの方が「いやぁ~見えないかもしれないけどちゃんと入っているんですよ」と答えていました。
なだか微笑ましいやりとり(うちの工場長の質問はちょっと意地悪ですが・・・)で気持ちが軽くなりました。
さて、現地でサーボ改造を行なっていてると無駄を省くことができます。というのは毎回現地サーボ改造を行うたびにテーマを決めて行なっているからです。
最近では弊社スタッフに作業をお願いすることもあり、複数にて作業をする機会も増えました。
そして今回の改造は作業開始段階から配線の取り回しを頭に描きながら、綺麗に配線をしていくことを目標にしております。
製袋機では後から様々なユニットを追加していることも少なく有りません。その際に配線がわかりづらくなっていたり、乱雑になっていることもあります。
今回はそれらの整理も含め、配線に気を使って作業をしていきたいと思います。
▲今回の記事とは関係ありませんが、使用するボルト類も少なくすることができました!
先週のことですが弊社工場長が株式会社ムラタに出入りしている宅配業者に集配トラックの荷台に書かれているプレートを見てこんなことをきいていました。
▲このプレートを見て聞いていました!!
「本当に希望をいれているのか?」と(笑)そしたら担当ドライバーの方が「いやぁ~見えないかもしれないけどちゃんと入っているんですよ」と答えていました。
なだか微笑ましいやりとり(うちの工場長の質問はちょっと意地悪ですが・・・)で気持ちが軽くなりました。
さて、現地でサーボ改造を行なっていてると無駄を省くことができます。というのは毎回現地サーボ改造を行うたびにテーマを決めて行なっているからです。
最近では弊社スタッフに作業をお願いすることもあり、複数にて作業をする機会も増えました。
そして今回の改造は作業開始段階から配線の取り回しを頭に描きながら、綺麗に配線をしていくことを目標にしております。
製袋機では後から様々なユニットを追加していることも少なく有りません。その際に配線がわかりづらくなっていたり、乱雑になっていることもあります。
今回はそれらの整理も含め、配線に気を使って作業をしていきたいと思います。
▲今回の記事とは関係ありませんが、使用するボルト類も少なくすることができました!