こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!
株式会社ムラタはお休みをいただておりますが、わたくしは出社してきております。
年内におわらなかった仕事を片付けております。
さて、タッチパネルとシーケンサとの通信にはRS-232CかRS-422が使われることが主です。
現在ではEatherを使うこともありますが、製袋機ではコストが上がってしまうため
まだ主流ではありません。
▲RS-422のミニプラグのインターフェースです!
タッチパネルのデータ通信には様々な規格がありますが、しっかりと対応していきたい思います!