こんばんは!㈱ムラタの村田洋介です!!
今朝は実家の母親に頼まれてお米の精米をしに行ってきました。
恥ずかしながら精米機を初めて使うため、仕組みがどうなっているのかに興味津々です!!特に制御についてはモーター音がしたのでインバーターなどを使っていると思いますが、製袋機でないことについては全く知識がなく情けなくなります。
さて、本日はこの曲を紹介しようか迷ったのですが、批判を受けることを覚悟で紹介します。
ローリングストーンズが企画した映像作品のロックンロール・サーカスはイギリスの多くの著名ミュージシャンが出演しています。
特にジョン・レノン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェルがこの作品の中で組んだバンド『ダーティ・マック』は伝説的です!!
前置きが長くなりましたが、これら素晴らしいイギリスを代表するアーティストが演奏する中で、前衛的な表現をしているオノ・ヨーコがいます。
オノ・ヨーコのあまりにも前衛的過ぎるボーカルに、『誰か止めなかったのか?』と私は思っています。
例えばオノ・ヨーコ氏は映像作品『ライブ・イン・ニューヨークシティ』でもその独特な歌声を披露していますが、CD版では省かれています。
これで正解だと思います。
Whole Lotta Yoko (Live)
サイケデリックな時代からプログレッシブに変わりつつあり、ヒッピーな時代の幕開け前だから混乱していたんだろうなと納得してはいるんですが、本当に誰か止めなかったのかな?