エンジニアな日々~製袋機 株式会社ムラタ ブログ

日々の仕事での出来事をエンジニアの視点から書いていきます!!

摺動面油!

2017-06-04 23:14:13 | 製袋機のエンジニアな日記

こんばんは!株式会社ムラタの村田洋介です!

先日のことですが、工作現場のスタッフより『摺動面油』を購入してほしいと言われました。

メモを渡されたのですが、(お恥ずかしいのですが)読めませんでした。

最初の2文字が『摺動』の読みが分かりません。

 

調べてみると『しゅうどう』と読み、意味は『機械装置をなめらかに動かすこと』だそうです。

 

加工現場にいるとあたり前に使われている言葉かもしれません。

 

工場内にはまだまだ知らないことがあります!!

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2 コメント

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Unknown (ニャンコ)
2017-06-05 21:21:58
お久しぶりです。相変わらず忙しくしてるようですね。摺動面油!久しぶりに聞きました。昔、軸摩耗防止の為に相談した際に教えて頂いた記憶がありますね。たしかに余り聞きませんよね。AZを使用した記憶がありますね。
知ったかだったらすみません。ぜんぜん違ってたら話しにならんですね。懐かしい感じになり、ついコメントしてしまいました。
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グローバル鉄の道リスペクト (元鉄鋼商事関係)
2024-11-21 19:12:41
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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