大分進捗報告が滞ってたので、ここで報告。
ムルマンスクでは大豆が手に入らないため、赤インゲン豆を使って味噌作りにチャレンジしたのが、3月下旬。
そして度々進捗報告をしてきました。
熟成完了から半月ほど経ちました。
写真左と中央は、10月末の味噌樽の様子と、スプーンで掬い状態確認した様子。
米麹の白い粒が目立ちます。日本で市販されている味噌はこんなに目立ちませんがね。
色は明るい茶色。
香りは正に芳醇の味噌風味。
味は大豆で作られたものよりも甘かったです。結構塩使用したのに。暗褐色の豆味噌を思い出します。
そのムルマンスク産味噌を使い、早速調理。
この日の献立は、ご飯、豚汁、茄子とピーマンの肉味噌炒め、玉子焼きでした(写真右)。
調理の出来も良く、うんまい夕餉(ゆうげ)ができました。
ムルマンスクでは大豆が手に入らないため、赤インゲン豆を使って味噌作りにチャレンジしたのが、3月下旬。
そして度々進捗報告をしてきました。
熟成完了から半月ほど経ちました。
写真左と中央は、10月末の味噌樽の様子と、スプーンで掬い状態確認した様子。
米麹の白い粒が目立ちます。日本で市販されている味噌はこんなに目立ちませんがね。
色は明るい茶色。
香りは正に芳醇の味噌風味。
味は大豆で作られたものよりも甘かったです。結構塩使用したのに。暗褐色の豆味噌を思い出します。
そのムルマンスク産味噌を使い、早速調理。
この日の献立は、ご飯、豚汁、茄子とピーマンの肉味噌炒め、玉子焼きでした(写真右)。
調理の出来も良く、うんまい夕餉(ゆうげ)ができました。