ムルマンスク便り

-夏の完全白夜、冬のオーロラ- ロシア連邦北西部にあり北極圏最大都市ムルマンスク市(ムールマンスク)の現地情報をお届け。

関東・関西地区第1回 ムルマンスク留学説明会開催日程決定!

2008-03-09 09:50:41 | ロシア語留学
ムルマンスク人文科学大学ロシア語コース長期留学案内
ムルマンスク経済経営アカデミーロシア語コース短期留学案内


ムルマンスク人文科学大学留学コースで8ヶ月間、ロシア語を学ぶことができます。10月から授業開始。しっかりロシア語を勉強したい人におすすめ。

また、ムルマンスク経済経営アカデミー留学コースで1ヶ月間ロシア語を学ぶことができます。こちらは、オーロラや観光をメインにした留学がしたい方、安全な地でプチ体験留学をしてみたい方、忙しくて長期休暇取れない方や体力に自信の無い方などにお勧め。

のんびりとした町でオーロラや白夜を観ながら勉強してみませんか?

近々説明会を開催。詳しくはムルマンスク情報「アリョーシャ」のサイト(下記URLをクリック)をご覧下さい。
http://www.murman-navi.info/



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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yoshida)
2008-03-10 07:05:30
頑張っておられますね。またときどき拝見させてもらいますので
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ありがとうございます (MOPA)
2008-03-13 18:53:08
またカキコにいらしてくださいね♪
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Unknown (yoshida)
2008-03-20 05:21:47
リンクさせて頂いております・笑
http://ikairon.cocolog-nifty.com/blog/
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ありがとうございます (MOPA)
2008-03-26 00:35:40
みました~♪
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留学 (やす)
2009-11-12 16:22:18
もう留学は活動してないんですか。
ムルマンスクは、いろんな写真拝見させて頂きましたが、綺麗なところですね。
私が少し滞在していたハバロフスクと全然違い治安も良さそうですし、料金もリーズナブルで良い感じですね。もし留学募集があるなら、アリョーシャの方に詳細を更新頂けたらうれしいです。
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ムルマンスク留学情報 (MOPAchka)
2009-11-13 04:50:32
やすさん、ありがとうございます。

ムルは治安の良いところと、神秘的な自然現象を観望できるところが売りですね。

留学斡旋活動はしております。いまちょっとアリョーシャ日本チームからの連絡待ちです。近日中に情報UPします。
しばしお待ちくださいな。
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私は以前 (一蔵)
2009-11-21 14:33:10
そちらで日本語教師として働いてもらう約束で一年半も日本教師育成学校に指示通り通い、いざ卒業の段になって日本語学習者が減った、ブームが去った、その他もろもろの言い訳を言われて断念させられた者なんですが、あなたは今回二度目の日本語教師赴任ですよね? 今回二回目のほうが長いような気がしますが。 貴重な私の時間・費用を無視してこのような戯言を発信しておられるようですが、一体この点の罪の意識、説明責任を何だと考えておられるのでしょうか?! 無駄に空過した年月をどうしてくれんですか?!
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一蔵さんへお答えします。 (北伝兵衛)
2009-11-22 02:37:13
 一蔵さんへ。確かにあの時は私も本当に残念に思いました。当時は本当にブームが下火になり,受講者は減る一方で,当時の日本語講座の経営者が,どうしてもこれ以上日本語講座を継続するのは採算上無理だということで,苦渋の決断だったようです。当時の(第2代)日本語教師も給料が支払われなかったり相当苦労したようです。その後日本語講座はムルマンスクから姿を消しました。仮に一蔵さんが強行して赴任しても,自活できるだけの収入を得ることは当時全く不可能な状況でした。その後2年を経て,幸いにも地元の州立語学専門学校が,日本語講座に興味をもってくれて,当時の僅かな生徒達を集めて,そして新たに募集をかけて,細々ながらも日本語講座を再開することになり今日に至っています。当時の現実的な事情,その後の経緯なども察していただければ幸いです
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留学 (やす)
2009-11-22 06:29:51
MOPAさん、お返事ありがとうございます。早い情報の更新、楽しみにまっております。ちなみに現在日本人留学生は、もうおられないのですか?いないのであれば、日本語に接する機会が減るので、自分のロシア語能力に磨き掛かるのが早いかなと考えます。そんなに環境がいいのであれば、一度視察とか兼ねてムルマンスクを直接見に行くのもいいかなとも考えます。早い更新を楽しみに待っています。

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返信です (MOPAchka)
2009-11-22 07:35:54
一蔵さん、カキコありがとうございます。

先ず訂正させて戴きますが、筆者は現地では2代目ではなく(2度目でも、2回目でもなく)、3代目です。

赴任したのは一昨年秋ですが、査証関係で暫くは現地で仕事ができず、仕事を開始したのは昨年春からです。ですので、現在やっと2期生まで持つことができました。

受け入れ先については、2代目までは「北極星」という任意団体が引き受けています。現在はこの団体の存続の噂も聞きませんし、現地で会ったことすらありません。

筆者は、この任意団体との契約取引も接触もしておりません。この団体とは別の語学学校と個人契約を交し、日本側(ムルパソ)に協力しております。また現地の人と結婚し同居しております。でなければ活動は制限されてしまいますし、学校側の給料だけでは少なくて生活して行けません。日本語教師の待遇は日本国内外、どこも同様のようです。

一蔵さんは「約束」を労働の内定・契約内で(何か書面等で)交わされたのでしょうか?

聞いた限りでは確かに日本語学習者は、初期(2003年でしたか?)と比べて減ったように思います。最小催行人数ぎりぎりなので、維持が大変です。

日本の皆様にムルマンスクの素晴らしさを知ってもらうためそして来ムルしてもらうために、ツアー企画などを進めアリョーシャや弊ブログへ掲載しています。そして僅かではありますが、毎年結果を出しております。決して「戯言」ではございません。

それから「無駄に空過した年月」とお書きですが、これまで一蔵さんがロシアなどの赴任地でご経験し、日本を志す学生さんと苦楽を共に過ごした日々を、そのようにお考えなのでしょうか?ただ時間潰しをしたとお思いなのですか?
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