昔、国吉康雄生家跡に住んでいた時に
国吉祭りがあって、
絵画などの作品展示をするのに、
岡山大学院生の油絵画家が、
目が見えない女の子をかわいらしく描いて
「色が見たい」というタイトルにしたり、
うちの息子の耳の聞こえない話を聞いて
「音が聞きたい」というタイトルにした油絵を
展示するというので、私は大反対した。
障がい者をバカにしたアホじゃないか?と思った。
目が見えない人は色が見たいのは当たり前、
耳が聞こえない人は音を聞きたいのは当たり前。
それもわからないのか?
こんな感覚が今の20歳〜40歳前半にはある。
親がバブル世代で何でも買ってもらえた連中。
したらいけないことがわからない。
高畑息子も似てる。
結局、絵の展示はされずに、
私に嫌がらせメールが何回か来た。
絵は今でも描いているらしいが、信用ならない画家だ。アホは一生治らない。
ずっとアホのまま。
国吉祭りがあって、
絵画などの作品展示をするのに、
岡山大学院生の油絵画家が、
目が見えない女の子をかわいらしく描いて
「色が見たい」というタイトルにしたり、
うちの息子の耳の聞こえない話を聞いて
「音が聞きたい」というタイトルにした油絵を
展示するというので、私は大反対した。
障がい者をバカにしたアホじゃないか?と思った。
目が見えない人は色が見たいのは当たり前、
耳が聞こえない人は音を聞きたいのは当たり前。
それもわからないのか?
こんな感覚が今の20歳〜40歳前半にはある。
親がバブル世代で何でも買ってもらえた連中。
したらいけないことがわからない。
高畑息子も似てる。
結局、絵の展示はされずに、
私に嫌がらせメールが何回か来た。
絵は今でも描いているらしいが、信用ならない画家だ。アホは一生治らない。
ずっとアホのまま。