歯医者の淘汰

歯科医師会の会長が会見をしているのを見ましたが、

あれは、頼りない。

迂回献金のアレですよ。

医師会の会見とは全く違って

ゆるゆるダラダラ会見。

昔、岡山大学医学部出身の医師の妻たちから

「医学部と歯学部を同じだと思わないでほしい。

全く違うんだから、混同してもらっては困る」

と、よく聞きました。

夫が歯科医師だけど、自分は歯科医師ではない妻が

夫の歯科医院の判子を押して、

年賀状やら暑中見舞いの葉書を友人たちに出しまくる。

妻が経営しているカフェの宣伝と、

夫の歯科医院を利用して宣伝を同時にする。

カフェ経営と医療行為は混同してはならない。

それをさせている歯科医の夫が信用ならない。

昔は岡山の婦人会の会長が歯科医師の妻で、

自分は歯科医師でもないのに、威張りまくり、圧をかけてくる。

これらの歯科医院は、近所の評判も、すごく悪い。

妻が公私混同していて、夫の職と稼ぎを威張りまくるから。

夫は歯科医師でも、自分は無資格だという自覚が全くない歯科医師の妻、　

頭悪いんかしら？

先日は岡山大学の近くで開院していた歯科医師が、

患者の歯を自分の好きなように削り、不起訴になる。

こんなのが、岡山の歯科医師、

岡山大学歯学部の歯科医院の現状ですからね。

バカかしら？と思っていましたが、

今朝、歯科医師会会長の会見を見て、

歯科医師のボスが、

あのダラダラじゃあね〜。

医学部と歯学部を一緒にしないでくれ、

とよく聞かされた理由がわかりますよ。

岡山はだらしない歯科医院が多いし、

夫が歯科医師でも、妻は無資格の、ただの主婦なのに、

偉そうに勘違いしているバカが多いし、

歯科医院を選ぶ時は要注意ですよ。

飛沫感染の大元なのに、

今まで、ダラダラ引っ張ってきた歯科医師会のだらしなさ‼️

歯科衛生士は迷惑している。

私は、夫婦とも歯科医の歯科医院に通っています。

この新型コロナウィルスを機に、

よい歯科医院と、

悪い歯科医院が

患者に淘汰されていくいい機会だと思っています。

悪い歯科医院は潰れたらいいんです。

子どもがコロナに感染したら、

川崎病のような血管炎症を起こしやすく、

内臓もやられてしまうことがわかっています。

奇妙な小児歯科には、行かないこと。

よくよく、口コミを調べて歯科医師を選んでください。

歯科医師の妻、見とるやろね〜

事実だから、自業自得ですわ。　

一般常識がないとバカにされますよ。

評判悪い歯科医院には、

患者はいかない。

勝手に歯を削られたり、

飛沫飛まくりで平気だったり、

何をされるやら。

聖ルカに願う

母88歳と私は聖ルカを、とても大切にしています。

聖路加の出身でもあるから、

そして、母を守ってくれた聖ルカであるからです。

聖ルカは実際にいた人ではないそうですが、

福音書記であり、医者と画家の守護聖人です。

父が晩年、

岡山大学病院で過ごし、

担当をしてくださった若い医師と

研修医に差し上げた聖ルカのイコン。

ふたりの顔に似せました。

アクリルに純金箔です。

父の病室は個室だったので、父をみながら、病室で描きました。

父は、その1ヶ月後に我が家で亡くなりました。

私は適当な不良のクリスチャンですが、

今こそ、聖ルカに願います。

医師、看護師、医療関係者を

どうかお守りくださいますように。

聖ルカは画家の守護聖人でもあります。

疫病が鎮まり、絵画や音楽や、文化が楽しめますように。

心から、聖ルカにお願いします。

岡山芸術交流中止となりホッとした

前に書きますが、追記です。

こちらは、2020年4月13日の記事です。

これを追記したのは、2021年3月30日ですが、岡山芸術交流なんて、岡山県や岡山市は、

セクハラで超有名な石川が音頭取りしているクソなアートイベントをやろうとしているわけで、

他県からバカにされているのを知らないんだろうか？

ボランティアも「セクハラを手伝うボランティア」と言われて当たり前ですしね。

アホなイベントには関わらないことがいちばん。

自分の時間を無駄にしたくはないからね。

男子はセクハラと公開された人物と絡むとろくなことはないと認識していた方がいいと思います。

女子は被害者側だから、許さないからね。

2020年4月13日に書いた記事は以下です。

爆発感染があるかもしれない、と緊張の日々が続く。

私は1月半ばには、医療関係者の方々知人、数人から

「かなりヤバイので、お母様お気をつけて」と言われていたので、

1月末の私の検診、母の検診に行く時も注意した。

高齢者介護の母はペースメーカーを入れているので、

感染がすぐ死に繋がるから、私はずっと警戒、緊張して生活している。

食品買い出しも2週間くらい行っていない。

冷凍と作った保存食で過ごしている。

パンは焼くから、買わなくていい。

こんな生活‼️嫌っ‼️ と、若い人たちは思うだろうな。

片思いの人に会えなくなった、とか

いつも電車内で会う人たちはどうしているかな？、とか、

全く知らない人のことを考えたりするかもしれない。

私はこの新型コロナウィルスで

ホッとしたことがある。

それは、大規模なアートイベントが中止となったこと。

主に海外からの現代美術が来て、現地の人たちが望んでもいないのに、

いつの間にか、街が現代美術で破壊されていること。

それが、一切、なくなったことは、

非常によかったと思っている。

岡山市などいい例で、

昨年の岡山芸術交流ほど醜い芸術祭はなかった。

言い出しっぺのストライプインターナショナルの石川康晴と、おつきのデザイナーの言いなりとなり、

岡山駅には、ストライプのOKマークがデカデカと掲げられ、

白人至上主義の岡山となってしまったのだ。

あれは、現代アートイベントの歴史に残る悲惨なものだった。

あの時点でOKマークを使うなど、世界の時流を全くよんでないのがわかった。

石川康晴は岡山のパトロンになりたいと言って、金をばら撒き、

岡山を白人至上主義の街にして、

自社の女性社員にセクハラをしていた。

アホの極みだった。

商工会の人たちは石川の本性を知っていたし、

若い女性たちの間では、何年も前から、岡山の嫌な社長の代表だった。

岡山市や岡山県も知っていただろうに、金が流れたから知らんぷりしていたのだ。

ホント、クソな岡山市だ。

当然、岡山芸術交流を辞めさせるような動きは出ていたから、

石川康晴のセクハラが全国に発覚したのも、

いろんな岡山県民が動いたんだと思う。

石川に岡山をこれ以上、破壊させないために、

セクハラを発覚させるような動きがあったのだ。

石川は、石川芸術文化振興財団だけとなったそうだが、

その財団のある出石町内に、私は17年ほど住んでいたし、

財団のある場所に約6年くらい店をしていた。

あの素晴らしい出石町が、全国的なセクハラ元社長のいる場所になってしまった。

商工会の人から、岡山芸術交流がなくなったと聞かされ、

また、新型コロナウィルスで、全国のアートイベントが中止になったと聞かされ、本当に安堵した。

芸術を、いいだろうと、勝手な思い込みをされて、

押しつけられる苦痛は、たまらなく嫌だ。

現代アートイベントが人が来るからいいだろうと、

本当に現地の人たちは思っていたんだろうか？

岡山芸術交流でも、やりたくもないのに、

学生たちが授業としてボランティアに駆り出されたり、

ストライプインターナショナルの社員も渋々、運営の手伝いをしていただろうと思う。

あの岡山駅にストライプのOKが掲げられた時に

岡山のナチス化だと思った。

このまま行くと、岡山は石川康晴に潰されてしまうと思った岡山県民は多かったに違いない。

実は、石川康晴自身が現代アートのことをよくわかってないんだろうと、

私はずっと思っていたから、

岡山駅やチラシのストライプOKは

石川康晴自身の、とどめを指した自己表現だったなと思った。

世界の時流とアートの知識があれば、

ストライプにOKなんてデザインをOK出すはずがないのである。

OKは白人至上主義者のサイン、

ストライプは受刑者を表す。

大規模なアートイベントが中止となり、やれやれと思った街の人々は多いと思う。

芸術を押しつけられる苦痛は、たまらない。

選ぶ自由のない岡山芸術交流は恐ろしいアートイベントだった。

ナチスのような恐ろしささえ感じる。

石川康晴がセクハラ失脚してくれて、岡山の街が守られた。

写真はお借りした。

昨年の岡山芸術交流時の岡山駅

ストライプのOKは白人至上主義のOKと思った海外からの留学生もいた。

ほんまに、どうしょうもねぇ看板じゃのう。

反吐が出る。

岡山駅からも見える城下の採光塔、

県民が利用する画材屋さんの目の前にある。

全く岡山の街にそぐわない。

石川康晴、石川文化振興財団の負の遺産である。

セクハラの塔だ。

自主的ロックダウン

東京も、いずれ、爆発感染になると

お医者さんたち、言い出してますね。

そして、みんなの書いたものを見ていると、

芸能人、有名人に対しては、

「よかった〜、東京にいたんだ〜」なんてコメントが増えてきていて、

ということは、

芸能人、有名人は仕事がないから、

すでに、別荘や山奥のリゾートなどに東京脱出をして、

コロナ疎開をしているのだろうと、

ファンの人たちは思っているわけですね。

東京で生活する人たちは

自分たちのまわりで発熱やら、

体調が悪い人が、

明らかに増えてきているのが、わかっているわけです。

総理が犬なんか触って、お茶してる動画を平気で流す国ですから、

政府の役人が感染しても、公表しないだろうし、

ダラダラとした擦り抜けは、バカな国民でも予想できますよ。

海外のような爆発感染は来る、と私は考えているので、

生半可な巣ごもりはしないつもりです。

短くて1年、長くて3年、

スペイン風邪は終息まで3年かかりましたから、

みなさんも、覚悟しましょう。

スペイン風邪やペストと同じように考えています。

私は岡山だけど、自主的ロックダウン中です。

復活大祭中止

徳島のナファナイル神父から、

復活大祭中止のご連絡をいただきました。

ナファナイルというのは、聖名、洗礼名です。

信徒は聖名で呼び合います。

私の洗礼名はナファナイル神父様のお祖母様からいただきました。

言っておきますが、私は適当な不良のクリスチャンです。

仏画もイコンも、何でも描く。

イタリアでは、新型コロナウィルスで亡くなった方々を見送る最期のお祈りをした神父が、

また新型コロナウィルスにかかり、大勢、亡くなりました。

3密になる教会⛪️の中は、当然、クラスター源となります。

大勢、人が集まる場所は閉鎖です。

赤磐のイコン画家夫婦の十数年にわたる

岡山県民いじめにうんざりして、

ナファナイル神父の父上や、柳井原ハリストス正教会の執事に

「岡山県民をいじめるイコン画家のいる教会には、とても行けない」

と母が連絡してから、

柳井原ハリストス正教会には行っていないです。

小さな可愛らしい聖堂で、私はとても好きでしたが、

赤磐のイコン画家からは、

「あの神父は東京で勉強してないから、わからないのよ」とか

「こんな田舎の教会なんか、たいしたことないから」とか

神父様や岡山県民の悪口しか聞いたことがなかった。

私がオリエント美術館にイコン教室をするよう学芸員に紹介したが、

あまりにもひどい指導で、紹介したのは大失敗だったので、

ニコライ堂と毎日新聞岡山支局、オリエント美術館にも連絡はしたが、

その後、どうなったかは知らないです。

まだ、あのひどい、鬱病者ばかりのイコン教室、やってるのかしら？

画材を知らない宗教画家、

しかも、住む岡山県民をバカだと罵る宗教画家でした。

最後には「岡山の文化賞をなぜ私たち夫婦にくれないのかしら？」と

文化賞をくれるようギャラリーを歩いていました。

あぁ、これは、おかしい。

岡山県民を罵る宗教画家に、岡山の文化賞など与えるものか‼️

岡山県民をいじめてきた宗教画家には、とてもイコンは習えないし、

いじめながら描いていたわけだから

宗教画とはとても言えない。

このような宗教詐欺も横行しています。

高齢者が引っかかるので、

充分、お気をつけてください。

赤磐のイコン画家はあまりにもおかしくて、ひどすぎたが、

日本正教会の神父様方が、おかしいと感じたことはありません。

常識ある方々でした。

ナファナイル神父様

不良のクリスチャンに、いつもありがとうございます。

ご自愛くださいませ。