船がみつかりました。
でも、飽和潜水ですから
海上保安庁か、民間か、わかりませんが、
もう、飽和潜水士さんが
順応する準備に入っているかもしれません。
残された方々の確認には
1ヶ月かかるかもしれません。
(子どもの頃に見た縦に15mあるダイビングプールで
繰り返ししているダイビングのトレーニングを思い出します。)
毎日新聞の記事より
「海上保安庁の特殊救難隊の潜水士が潜ることができるのは水深約60メートルが限度といい、水深約120メートルから見つかった今回のケースでは外部の協力が必要な可能性がある。」
引き上げのためには、
税金使ってもいいから、
サルベージを国がしてほしい‼️
羅臼側での発見も、
すごく驚きましたが、
ベテランの漁師さんたちは
この時期の、羅臼に回る海流を知っていましたね。
ウクライナの戦争から、
日本も暗い事件、事故が続きます。
今はどんな社会時勢か、
世界はどんな状態であるのか、
考えながら動かないと、
大変なことになりますから
GWも、どうぞ、お気をつけてください。
例えば、ロシアが化学兵器を使えば、
すぐ空港閉鎖になる場所もあり、
帰国困難になったりする可能性もあります。
今回の船の事故に、すぐ救援に行けなかったのも、
国後があり、ロシアとピリピリ真っ最中の場所だからです。
コロナの制限がなくなったのはいいのですが、
今、世界はどんな状態か?
考えながら動かないと、
自分の身がどうなるのかもわからない事になります。
今は大変な時なんだと知っていてください。