岡山市はずーっと、予報では、最高気温33℃で、実際には35℃超えてます。
最低気温は25℃予報だけど、26、7℃で
明け方の1時間だけ24℃になるくらいです。
実は、身体は秋モードになりたいのに、実際の気温が高いので、
身体がついていかない。
正直、夏バテというより、夏が終わらないんです。
真夏より、今の方が体調が妙なかんじで
朝起きたら
「ここは日本？別の国？
甘いミントティーでも飲んだ方がよくない？」と思うくらいです。
これから、庭のミントとレモンと蜂蜜のお茶を作ろうとは思っていますが。
とにかく、ずっと暑いのに、まいっていて、くたびれています。
グッと23℃とか、20℃に冷えて欲しい。
クーラーも保冷剤もいまだに欠かせないです。
残暑とはもう言えず、まだ夏なんです。
とにかく、どの夏バテ対策を見ても
豚肉と玄米、ということで
頑張って食べてはいます。
9月後半の予報を見ましても、
まだ最高気温は32℃、、、。
平年は26℃くらいらしいです。
忘れました、そんな温度。
今夏の楽しみは、
新宿野戦病院とブラックペアンの次回を待つこと、
馬のハートランド物語を見直して
原作の訳を読み、
アストリッドとラファエルを隅々まで見ること、
全て家の中の楽しみでした。
結局、プールも道中、暑過ぎるので行きませんでした。
行く途中でへたばりそうでした。
ごく最近は、ヒロシさんのぼっちキャンプを最初から見直して
あぁ〜早くデイキャンプに行きたいなぁ〜と思ってます。
コロナワクチン、
レプリコンワクチン、
私は任意接種をした方がいいのですが、
ちょっと様子をみようと思います。
新型コロナ「レプリコンワクチン」に看護倫理学会が緊急声明を出し注意喚起の異例事態へ（ピンズバNEWS） - Yahoo!ニュース
今年10月を目途に接種開始予定といわれ、今、世間を騒がせている次世代型mRNAワクチンの「レプリコンワクチン」。 それに対し、日本看護倫理学会が異例とも言える緊急...
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葉加瀬太郎さんが帯状疱疹ワクチンを打ってなかったのか？
ラムゼイ・ハント症候群＝耳性帯状疱疹になり、
顔面神経痛で左が動かなくなったということです。
帯状疱疹はどこに出るかわからず、
私は身近に晩年まで苦しんだ高齢者を知ってましたから、ワクチンは打ってます。
お金はかかるけど、神経ズタボロになったら、その神経は治りませんし、
ブツブツがどこに出るかわからないなんてとんでもない、
さっさとワクチン打ちなさいよ‼️と言いたいです。
50過ぎたら、打ってくださいよ。
私はビケンだったので、5年後の2027年にまた打つ予定です。
ちなみに麻疹ワクチンは99%抗体ができるそうです。
子どもの頃にかかっても抗体がなくなることがあり、
母も私も子どもの頃にかかったのに、ほとんど抗体がありませんでした。
そこで、麻疹ワクチンを2回打ちました。
加齢により、免疫が落ちますと、思わぬ感染症にかかったりします。
葉加瀬太郎さんは感染症ではないですが、ご自分の免疫が落ちたので、体内にいた水痘ウィルスが出てきたんです。
これは、帯状疱疹ワクチンで防げたはずです。
寝たきりになった高齢者が帯状疱疹だらけで亡くなることもあり、
私はブツブツだらけになるのは嫌ですから、ワクチンを打ったわけです。
ワクチンにはいろんな情報があり、他人様と自分は違いますから、私のは参考例です。
ご自分で考えたり、ご家族や医師に相談してみてください。
自分を守るのは自分しかいないんです。
この暑さで感染症ウィルスや自分の免疫の変化があるんじゃないかしら？と思っています。
防げるものは防いだ方がいいです。
