1月7日、川越郊外の伊佐沼公園にヘラサギはまだいるかなと見に行きました・・・いました
新聞紙上で川越市郊外の伊佐沼にヘラサギが11月18日から来訪していることが報道されてから、もう1ヶ月半になります。
いつまで滞在するかはわかりません。いなくなったら次の訪問はいつになるかわかりません。もう二度と来ないかも。
《参考》クロツラヘラサギ…一昨年、ここ伊佐沼に1羽だけやって来たようですね。九州では、毎年見られるようです。
→クリック→花鳥風月さんのブログ「クロツラヘラサギ・・・季節の使者」(2013/12/29 荒尾海岸の渡り鳥)※足環の認識番号まで写した貴重な記録です。
伊佐沼公園の夕日、富士山が茜色に染まっています。
川越市郊外の伊佐沼・・・周囲2.4㎞、埼玉では最大の自然沼、自然沼といわれていますが今から660年くらい前の南北朝時代に造られた溜池らしいです。
自然の残る貴重な存在です。
そしてその貴重な干潟に来る渡り鳥は自然環境を見守る貴重な指標です。
いつ、どこで、なにが、なにを、なぜ、、どうして(5W1H)・・・
渡り鳥の生態を記録することは自然環境を見守ることです。
新聞紙上で川越市郊外の伊佐沼にヘラサギが11月18日から来訪していることが報道されてから、もう1ヶ月半になります。
いつまで滞在するかはわかりません。いなくなったら次の訪問はいつになるかわかりません。もう二度と来ないかも。
《参考》クロツラヘラサギ…一昨年、ここ伊佐沼に1羽だけやって来たようですね。九州では、毎年見られるようです。
→クリック→花鳥風月さんのブログ「クロツラヘラサギ・・・季節の使者」(2013/12/29 荒尾海岸の渡り鳥)※足環の認識番号まで写した貴重な記録です。
伊佐沼公園の夕日、富士山が茜色に染まっています。
川越市郊外の伊佐沼・・・周囲2.4㎞、埼玉では最大の自然沼、自然沼といわれていますが今から660年くらい前の南北朝時代に造られた溜池らしいです。
自然の残る貴重な存在です。
そしてその貴重な干潟に来る渡り鳥は自然環境を見守る貴重な指標です。
いつ、どこで、なにが、なにを、なぜ、、どうして(5W1H)・・・
渡り鳥の生態を記録することは自然環境を見守ることです。
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