2月8日、21:00フジテレビ地上波放映の映画「翔んで埼玉」・・・リアルタイムではなく収録しておいて見た。
収録したものを見るのはイイ・・・つまらなければ早送りすればイイのだ・・・この映画・・・劇場で見るものだ
収録したものを見るのはイイ・・・つまらなければ早送りすればイイのだ・・・この映画・・・劇場で見るものだ
エンドクレジットで埼玉県春日部市生まれ佐賀県育ちの「はなわ」さん(漫才ナイツの塙宜之は千葉県生まれ佐賀県育ちの弟)が歌っていた主題歌「埼玉県のうた」。
だんだんだんだんだだん だんだ~ん だんだん埼玉
どんなに歩いても海がない
海だけならまだしも空港ない
名所もない さらに郷土愛もない
だけどアジア一の団地がある
だんだんだんだんだだん だんだ~ん だんだん埼玉
・・・後略・・・興味のある人は→クリック
どんなに歩いても海がない
海だけならまだしも空港ない
名所もない さらに郷土愛もない
だけどアジア一の団地がある
だんだんだんだんだだん だんだ~ん だんだん埼玉
・・・後略・・・興味のある人は→クリック
☆この映画をどう見るか・・・見るものソレゾレです。歌の中でひっかかった・・・「郷土愛のない」ものは・・・その地を去るしかないだろう。
※コメント欄オープン。
驚いた、ビックリした、タマゲタ。
それは「秩父古生層」
先日のブラタモリ「四万十川」で、岩盤を観察しているとき、
「秩父古生層」の4文字が飛び出した。
四国で、ビックリコン。
秩父古生層は長瀞付近にたくさん顔を出しています。
この長瀞は、いろいろな岩盤の脈が顔を出しているところです。日本地質学発祥の地。
https://www.chichibu-geo.com/story/birthplace/
オットトト、長瀞を宣伝してしまった。
、
漫画の世界でしたが、それなりに笑えました。
「ダサいたま」等々とか、様々に自虐ことばで、いい放ってましたが郷土愛に満ちた物語りでした。
追って、
比企さん宅にコメントするのは容易ではありません。
欄閉じていること多く、かといって「開いている」記事も閉じていたりします。
明治期に御用学者ナウマン博士が秩父を訪れたのは明治10年、いらい秩父は日本の地質学の発祥の地になった・・・だそうです。
高校時代の理科で「地学」を選択しましたが{落ち学}でよくワカリマセン。それでも秩父古生層という言葉は知ってる地質学用語です。。ナウマン博士の弟子の大塚博士が発表した論文で秩父古生層と命名したのだそうです。
埼玉に来て40年余、好きです。自分の住んでる土地を誇りに思わないものは×です。
だ埼玉なんて思ったことは一度もないし愛してます。
あれはマスコミとかエンタテイメントのことだけかな。
この間、NHK[鶴瓶の家族に乾杯」で越前町がロケされていました。鶴瓶が土地の人と話していて感激して涙していました。
郷土愛はみんな同じです。
コメント、時々開けるのみにしました。心を込めてコメント返し・・・を心がけています。