春の北安曇野・・・白馬村神城、五竜岳の麓から見た・・・白馬連峰。
山々は少しずつ雪が溶けて岩肌が見えるようになりました。
《どうでもいいことですが》モルゲンロート・・・そのむかしのヤマヤのタメ口言葉(仲間うち言葉)、山登りが一部の学生、金持ちの遊びであったころ朝焼けのことをドイツ語で気取ってそう呼んだようですう。もちろん一般の普通人はドイツ語なんか知りませんから何のことかワカリマセン。いまはまったく聞かない言葉になったようです。ドイツ語で・・・モルゲンは朝、ロートは赤・・・です。和製ドイツ語かな ちなみにドイツ語では朝焼けのことをモルゲングリューエンというらしいです。
山々は少しずつ雪が溶けて岩肌が見えるようになりました。
・・・・・上田六文銭の写真帳・・・・・
※ブログ「比企の丘」のギャラリー公開。
※この写真を撮るため上田六文銭さんは朝3時に起きて安曇野へ。山が好きでないとできません。山の写真はヤマが好きでないとイイ写真が撮れるはずがありません。※ブログ「比企の丘」のギャラリー公開。
早朝、モルゲンロート(朝焼け)が山頂から山稜を染めあげます。
五竜岳から右に唐松岳に続く山稜です、
五竜岳がしだいに明るくなってきます。
武田菱の雪形・・・そのむかし麓のお百姓さんたちはこの雪形が見えると苗代づくりを始めたといいます。
※武田菱・・・四つ割菱、戦国時代の甲斐の武田家の家紋。ここ安曇野は武田氏の版図(勢力範囲)でした。
※撮影日は4月18日、Panasonic LUMIX DMC-FZ100。五竜岳から右に唐松岳に続く山稜です、
五竜岳がしだいに明るくなってきます。
武田菱の雪形・・・そのむかし麓のお百姓さんたちはこの雪形が見えると苗代づくりを始めたといいます。
※武田菱・・・四つ割菱、戦国時代の甲斐の武田家の家紋。ここ安曇野は武田氏の版図(勢力範囲)でした。
《どうでもいいことですが》モルゲンロート・・・そのむかしのヤマヤのタメ口言葉(仲間うち言葉)、山登りが一部の学生、金持ちの遊びであったころ朝焼けのことをドイツ語で気取ってそう呼んだようですう。もちろん一般の普通人はドイツ語なんか知りませんから何のことかワカリマセン。いまはまったく聞かない言葉になったようです。ドイツ語で・・・モルゲンは朝、ロートは赤・・・です。和製ドイツ語かな ちなみにドイツ語では朝焼けのことをモルゲングリューエンというらしいです。