信州須坂の米子の大瀑布から下界に降りてきて腹が空いてきたので近くの小布施の町に行けば何か食べられるだろうとやってきました。これが大間違いだったことがあとでわかります。
栗のお菓子の町、葛飾北斎の町、小布施・・・今日は日曜日、凄い観光客、ようやく町のはずれの駐車場に車を停め、街の中を歩きました。
小布施の街の有名ブランドの栗のお菓子はいまは長野県の中では有名スーパーや有名物産売り場には売っています。葛飾北斎の絵も前に見ました。今はただ飯を食いたい。そこでお蕎麦屋さんでもイイ、レストランでもイイと探して歩きましたが、行列のできる店ばかり・・・アキラメて車に戻り、車を走らせながらパンとオニギリをかじり、帰路につく。しまらない話しでした。
栗のお菓子の町、葛飾北斎の町、小布施・・・今日は日曜日、凄い観光客、ようやく町のはずれの駐車場に車を停め、街の中を歩きました。
小布施町のド真ん中の交叉点。茅葺の普通の家。あまりの見事さに写真を撮らせていただきました。

創業宝暦五年(1755年)の酒造りの家。

楓の紅葉とメタセコイアの黄葉。

小布施は栗の街、栗の木口のペーブメント・・・落ち葉が散っています。


創業宝暦五年(1755年)の酒造りの家。

楓の紅葉とメタセコイアの黄葉。

小布施は栗の街、栗の木口のペーブメント・・・落ち葉が散っています。

小布施の街の有名ブランドの栗のお菓子はいまは長野県の中では有名スーパーや有名物産売り場には売っています。葛飾北斎の絵も前に見ました。今はただ飯を食いたい。そこでお蕎麦屋さんでもイイ、レストランでもイイと探して歩きましたが、行列のできる店ばかり・・・アキラメて車に戻り、車を走らせながらパンとオニギリをかじり、帰路につく。しまらない話しでした。
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