わたしが旅したのではありません。彩風人の中・四国紀行です。
※土讃線・・・香川県多度津町の多度津駅から讃岐山脈をトンネル(標高約250m)で抜け中央構造線を横切り吉野川沿いに走って高知県で四国山地をトンネル(標高300m)で抜け高知県高知駅を経由して四万十町の窪川駅までのJR四国の路線。路線延長199㎞、最大勾配25‰、最小曲線半径200m。吉野川沿いの大歩危あたりはドサンドサン(土讃土讃)と崩落しやすい地滑り地帯、トンネルの連続の難工事であったという。
※大歩危渓谷‥・吉野川の渓谷、土讃線小歩危駅から土佐岩原駅の間あたりをいう。
※第二吉野川橋梁・・・1935年竣工。全長250m、9基のプレートガーダー橋、1基の曲弦トラス橋(78m)。橋脚最高長30m。
・・・彩風人の写真帳・・・
(比企の丘からブログのギャラリー開放です)
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利根川、筑後川とならんで日本の三大河川・・・「四国三郎」と呼ばれる吉野川、大歩危峡に架かる第二吉野川橋梁とJR四国土讃線です。
第二吉野川橋梁を渡るJR四国1000形気動車。
第二吉野川橋梁を渡るJR四国1000形気動車。
※撮影は3月20日、カメラはCanon PowerShot G12。
※土讃線・・・香川県多度津町の多度津駅から讃岐山脈をトンネル(標高約250m)で抜け中央構造線を横切り吉野川沿いに走って高知県で四国山地をトンネル(標高300m)で抜け高知県高知駅を経由して四万十町の窪川駅までのJR四国の路線。路線延長199㎞、最大勾配25‰、最小曲線半径200m。吉野川沿いの大歩危あたりはドサンドサン(土讃土讃)と崩落しやすい地滑り地帯、トンネルの連続の難工事であったという。
※大歩危渓谷‥・吉野川の渓谷、土讃線小歩危駅から土佐岩原駅の間あたりをいう。
※第二吉野川橋梁・・・1935年竣工。全長250m、9基のプレートガーダー橋、1基の曲弦トラス橋(78m)。橋脚最高長30m。
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