信州上田の･･･六文銭の写真帳
2月15日･･･久しぶりの霧ヶ峰･･･雪は少ないのですが雪のアルプスを眺めたくて･･･
霧ヶ峰･･･八島ヶ原湿原を後にして帰路につきます。
ふたたびの･･･霧ヶ峰ビーナスライン富士見台展望広場です。
ただ今PM5時15分･･八ヶ岳連峰は順光。カラマツ林が赤く染まる。
茜色に染まる･･･
富士は日本一の山･･･
暮れゆくは･･･乗鞍岳
茜色に染まる･･･
富士は日本一の山･･･
暮れゆくは･･･乗鞍岳
※撮影日は2月15日。
日が暮れます･･･霧ヶ峰のドライブ終了です。
※コメント欄オープン。
比企野さんが名文句を並べておいてくれました、
ハイそれを、右ぇ習い、整列完了。
〇茜色染まる富士山日本の雄
カラマツ林八ヶ岳雪 (縄)
、
コントラストも抜群です。
山々に癒されます。
座布団五枚です。返歌ですが変歌です・
・鑓穂高 アルプスの山 暮れゆきて
東の空に アカネ富士聳える
上手に撮れなくてもいいのです。そう思います。
コメントありがとうございました。
ビーナスラインの富士見台展望広場は晩秋から冬は、富士山が綺麗に見えます。
はやく7月にゼンテイカ（通称 ニッコウキスゲ）の花が咲くといいです。
城山三郎さんがどんな思いで、ある小説を書いたのかは、あまり伝わらないものですね？
おっしゃる通り秋から冬出晴れた日、空気が澄んでいます。
春から夏は空気中に水蒸気が多く、霞んでしまいます。
夏の信州は山野草ですね。チョウがきれいです。
『硫黄島に死す」あえてオリンピック金メダリスト、有産階級のバロン西を主人公にしたか。読んでいるうちにわかってきます。
2020東京オリンピックの年に、この本のレビューを書いてみました。