四季美しい北安曇野・・・白馬山麓・・・白馬村北城・・・大出(おおいで)からの風景。
姫川の瀬々らぎ、吊橋、水芭蕉、水車小屋、茅葺、水仙・・・日本の農村の原点のような風景です。
春4月24日、この地を尋ねました。山はまだ残雪、桜は蕾、川岸の柳は芽吹き前でした・・・。
姫川の瀬々らぎ、吊橋、水芭蕉、水車小屋、茅葺、水仙・・・日本の農村の原点のような風景です。
春4月24日、この地を尋ねました。山はまだ残雪、桜は蕾、川岸の柳は芽吹き前でした・・・。
信州上田の・・・六文銭の写真帳・・・
秋・・・ふたたびの大出です。
白馬三山は冠雪・・・河畔林はまだ緑。
白馬連山に源を発して糸魚川で日本海に流れでる姫川の本流に架かる大出の吊橋。
三脚を立てて・・・キャンバスに向う人・・・
白馬連峰の主峰・・・白馬岳・・・
吊橋の袂・・・茅葺屋根の家の傍らに・・・双体道祖神。
白馬三山は冠雪・・・河畔林はまだ緑。
白馬連山に源を発して糸魚川で日本海に流れでる姫川の本流に架かる大出の吊橋。
三脚を立てて・・・キャンバスに向う人・・・
白馬連峰の主峰・・・白馬岳・・・
《どうでもいい話》白馬岳(しろうまだけ)の右の鞍部の下の斜面に黒い塊(雪形)が見える。春に見えるのを「代掻き馬」という。
明治時代、帝国陸軍陸地測量部がこの雪形に因んで主峰の名前を「白馬岳」と表記した(富山県側では蓮華岳と呼んでいたそうだ)。
雪形に因んでなら「代掻き馬岳」であり、「黒馬岳」だ。「しろうまだけ」は次第に音読みされるようになり、今では村名、駅名は「ハクバ」になった。
明治時代、帝国陸軍陸地測量部がこの雪形に因んで主峰の名前を「白馬岳」と表記した(富山県側では蓮華岳と呼んでいたそうだ)。
雪形に因んでなら「代掻き馬岳」であり、「黒馬岳」だ。「しろうまだけ」は次第に音読みされるようになり、今では村名、駅名は「ハクバ」になった。
吊橋の袂・・・茅葺屋根の家の傍らに・・・双体道祖神。
※撮影は10月26日 Panasonic LUMIX DMC-FZ100。
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