信州上田の・・・六文銭の写真帳
秋・・・秋桜子の季節・・・
信州佐久市内山・・・秋になると「コスモス街道」と呼ばれる・・・国道254号線(富岡街道とも)・・・
「コスモス街道」のネロディーが浮かんできます。
信州佐久市内山・・・秋になると「コスモス街道」と呼ばれる・・・国道254号線(富岡街道とも)・・・
「コスモス街道」のネロディーが浮かんできます。
バスを降りればからまつ林
日除けのおりた白いレストラン
秋の避暑地で出会うひとみはみな
なぜか目を目を伏せて
なぜか目を伏せて歩きます
コスモスの花は今も咲いていますか (中略)
右は越後へ行く北の道
左は木曽まで行く中山道 (後略) (1977年発表 作詞:竜真知子 作曲:都倉俊一 歌:狩人)
日除けのおりた白いレストラン
秋の避暑地で出会うひとみはみな
なぜか目を目を伏せて
なぜか目を伏せて歩きます
コスモスの花は今も咲いていますか (中略)
右は越後へ行く北の道
左は木曽まで行く中山道 (後略) (1977年発表 作詞:竜真知子 作曲:都倉俊一 歌:狩人)
佐久市内山・・・国道254号線、元内山村松井から内山峠の麓の黒田まで9㎞、1972年地元の老人クラブが国道を通る人の目を楽しまそうとコスモスの種を蒔いて育てたのがコスモス街道の始まりとか。1977年発売の狩人の歌うレコード「コスモス街道」が大ヒットしてコスモス街道の名が広まりました。コスモスの道は全国どこにでもあることから、ここがモデルとはいえませんし・・・街道には50万とも、内山牧場には100万本ともいわれますが・・・そんなことはどうでもいいことで・・・キレイなものはキレイなのです。
※撮影日は9月14日。
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