大井川鐵道の「鉄撮り」シリーズをフォトアルバムにしました。
鉄道ファンのみなさま・・・ご覧いなってくれれば・・・と思います。
駅撮りが主体で沿線からの鉄撮りが入っていません。
川根茶の本場です。茶畑を走る、大井川の河畔を走る、橋梁を渡る・・・大井川鐵道は素晴らしいです。
機会があったら挑戦してこのアルバムに収録していきたいと思います。
《参考》
大井川鐵道撮影スポット公式サイト⇒クリック
※鳥撮りや鉄撮りの関するマナーなどありません。仲間内のマナーなど糞喰らえです。大切なのは社会一般常識のルール、日本の古くからの礼節、行儀、作法を守ることです。人に迷惑をかけない、公道に車を停めたり、私有地、田畑に立ち入らないこと、人に会ったらちゃんと挨拶すること、些細なことでキレないこと・・・です。
ファインダーの向こうに感動して一日を楽しんでください。
※谷村新司作詞・弾厚作作曲の「サライ」の冒頭の一節。
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた
穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎
この歌を聞くと、遠いむかしを思い浮かべます。
鉄道ファンのみなさま・・・ご覧いなってくれれば・・・と思います。
大井川鐵道は・・・「動く鉄道博物館」
駅撮りが主体で沿線からの鉄撮りが入っていません。
川根茶の本場です。茶畑を走る、大井川の河畔を走る、橋梁を渡る・・・大井川鐵道は素晴らしいです。
機会があったら挑戦してこのアルバムに収録していきたいと思います。
《参考》
大井川鐵道撮影スポット公式サイト⇒クリック
※鳥撮りや鉄撮りの関するマナーなどありません。仲間内のマナーなど糞喰らえです。大切なのは社会一般常識のルール、日本の古くからの礼節、行儀、作法を守ることです。人に迷惑をかけない、公道に車を停めたり、私有地、田畑に立ち入らないこと、人に会ったらちゃんと挨拶すること、些細なことでキレないこと・・・です。
ファインダーの向こうに感動して一日を楽しんでください。
※谷村新司作詞・弾厚作作曲の「サライ」の冒頭の一節。
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた
穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎
この歌を聞くと、遠いむかしを思い浮かべます。
※コメント欄オープンしています。
大井川鉄道まで追いかける鉄ちゃんマン、
此れは本物
秩父鉄道のSLかと、思っていたら、あちこちに出向いていたのですね。
じっくり見させてもらいました。
* 改札の木製出口立ちおれば
金谷の駅ぞ秋風が抜け
テッチャンマンの方々は、
あの鉄の塊が蒸気を吹き出して動く姿がたまらないらしいですね。
がこうして見せて頂けると、やっぱり懐かしい!
子どもの頃や若いころを思い出させていただいています。
10年弱ほど前に、大井川沿いを上流側に向かった時に、眼下に大井川鉄道の線路が見える場所があり、三脚に一眼レフカメラを載せたカメラマンの方々が並んでいました。
その方にお伺いすると、「もうすぐSLがやってくる」との答えでした。
もう少し上流側に上ったら、SLがやって来たので、少しだけ撮影しました。
川根茶の茶畑は急斜面が多く、驚きました。
・無人駅 汽笛と煤煙 残るのみ
修学旅行のときは蒸気機関車、信州から初めて東京に出たときは蒸気機関車、だんだんと電化されていきました。
懐かしい思い出です。
理系ではない私でもワクワクします。
数年前にドキュメンタリテレビ「復活」を見ましたが面白かったです。ボイラーの完全補修は職人の高齢化でもうできなくなるそうです。
大井川鐵道井川線、南アルプス登山の遠い日の思い出です。