東京上野の国立博物館(平成館)に所蔵さている「踊る埴輪」、それが出土されたのが熊谷市野原(もとの江南村)、県道47号線押切橋南の小さな公園にそのレプリカのブロンズ像があると聞いていたので尋ねて見ました。
一対からなる本物は大きいほうが64.2cm、小さいほうが57.3cm。5世紀ころといわれます。1930年、林を開墾中に掘り出されたとか。
いつか国立博物館で本物と対面したい。
古代の人は何を思いこのような土師器を焼いたのでしょう。
前衛芸術のオブジェみたいですね。
何か叫んでいるような・・・二人で語っているような・・・わかりません?
何か叫んでいるような・・・二人で語っているような・・・わかりません?
一対からなる本物は大きいほうが64.2cm、小さいほうが57.3cm。5世紀ころといわれます。1930年、林を開墾中に掘り出されたとか。
いつか国立博物館で本物と対面したい。
古代の人は何を思いこのような土師器を焼いたのでしょう。
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