信州上田の・・・六文銭の写真帳
信州安曇野・・・松川村の「ちひろ美術館 安曇野」にやってきました。

1997年設立の「ちひろ美術館 安曇野」のとなりの「安曇野ちひろ公園」・・・トットちゃん広場のトットちゃんの電車の図書室です。
園内に静態保存の懐かしい昭和の匂いのする「モハ604」電車です。車内には絵本などがあります。
1927~1986年、昭和の初めから終りまで長野電鉄、上田交通で活躍した電車です。




シロタエギク・・・キク科キオン属、耐寒性多年草、原産地は南ヨーロッパ、茎や葉は白い繊毛におおわれている。


1997年設立の「ちひろ美術館 安曇野」のとなりの「安曇野ちひろ公園」・・・トットちゃん広場のトットちゃんの電車の図書室です。
園内に静態保存の懐かしい昭和の匂いのする「モハ604」電車です。車内には絵本などがあります。
1927~1986年、昭和の初めから終りまで長野電鉄、上田交通で活躍した電車です。




シロタエギク・・・キク科キオン属、耐寒性多年草、原産地は南ヨーロッパ、茎や葉は白い繊毛におおわれている。

※撮影は2017年6月30日。
《参考》★松川村・安曇野ちひろ公園 公式サイト→クリック
★安曇野ちひろ公園 観光案内 公式サイト→クリック
トットちゃんとは黒柳徹子のことです。
現在ちひろ美術館の館長です。
「窓際のトットちゃん」という自伝的な物語を書いて1000万部を超える売り上げだったそうです。その本の挿絵が岩崎ちひろでした。
電車はその小説の「電車の図書館」「電車の教室」にちなんで長野電鉄が寄贈してくれたもの。
テレ朝のドラマ「トットちゃん」の脚本を書いた人が大石静さんです。
トットちゃんといえば黒柳徹子であり、あえて説明を省きました。
もっと詳しく書けばよかったと反省してませ。
コメントありがとうございました。