5月2日、安曇野・・・白馬山麓へ・・・国道19号線から長野県道31号線(オリンピック道路、大町街道)、県道33号線(白馬美麻線)。
白馬連峰展望街道だ・・・国道19号線から犀川を渡り長野白馬有料道路(トンネル)を抜けると鹿島槍ケ岳、爺ヶ岳、針ノ木岳が眼前に広がる。
小川村、大町市美麻の山中を抜けるとやがて白馬三山が眼前に・・・
※「山小屋の灯」の一節です。1947年、あの戦争の敗戦の1年後、NHKラジオ歌謡で発表され敗戦の年の12月に発表された「リンゴの唄」についで大ヒットしました。「リンゴの唄」も「山小屋の灯」もかなりお気楽な歌ですが、敗戦で落ち込んだ人々の心を癒してくれました。
ここでも「シロウマ」です。王子様の乗ったハクバではありません。穂高は奥穂高岳を主峰とする穂高連峰のことで穂高という山はありません。「茜」はアカネ科アカネ属アカネ種の植物。この草の根を染料とした暗赤色を日本の伝統色で茜色といいます。
白馬連峰展望街道だ・・・国道19号線から犀川を渡り長野白馬有料道路(トンネル)を抜けると鹿島槍ケ岳、爺ヶ岳、針ノ木岳が眼前に広がる。
小川村、大町市美麻の山中を抜けるとやがて白馬三山が眼前に・・・
白馬三山・・・左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
白馬岳(シロウマ岳)です・・・ハクバ岳ではありません。
村の名前はハクバ村、駅の名前はハクバ駅、高校の名前はハクバ高校・・・です。
暮れ行くは白馬(しろうま)か 穂高は茜よ (1947年 作詞・作曲:米山正夫 歌:近江俊郎)
白馬岳(シロウマ岳)です・・・ハクバ岳ではありません。
村の名前はハクバ村、駅の名前はハクバ駅、高校の名前はハクバ高校・・・です。
暮れ行くは白馬(しろうま)か 穂高は茜よ (1947年 作詞・作曲:米山正夫 歌:近江俊郎)
※「山小屋の灯」の一節です。1947年、あの戦争の敗戦の1年後、NHKラジオ歌謡で発表され敗戦の年の12月に発表された「リンゴの唄」についで大ヒットしました。「リンゴの唄」も「山小屋の灯」もかなりお気楽な歌ですが、敗戦で落ち込んだ人々の心を癒してくれました。
ここでも「シロウマ」です。王子様の乗ったハクバではありません。穂高は奥穂高岳を主峰とする穂高連峰のことで穂高という山はありません。「茜」はアカネ科アカネ属アカネ種の植物。この草の根を染料とした暗赤色を日本の伝統色で茜色といいます。
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