8月27日、東京で高校の同級会(何のかんのと理由をつけての飲み会ですが)があり、会合は5時から、その前に折角の上京の機会にかねてから行きたいと思っていた葛西臨海公園を覗いてみました。
鳥類園というゾーンがあります。淡水池と汽水池があり中は管理者だけしか入れないようです。
まったくの手つかずのビオトープ、天然の海浜の沼です。
いまは東京23区には棲息しなくなった小昆虫、両生類、蝶、トウキョウダルマガエル、ニホンアカガエルなどがが棲息するようになり、それらを食べる約170種の小鳥、水鳥、猛禽類もいるようになったそうです。
写真は汽水池(下の池)を鳥観測用の覗き窓からの見た風景です。
この窓から初見の水鳥6種を含めて9種類の水鳥を見ました。
この鳥見では地元の人にずいぶんお世話になりました。
「遠くから来たのだからいっぱい見ていきな」「あっちの鳥見場では〇〇シギが来ているよ」
とか親切に教えていただきました。
撮影した写真は初めての場所の撮影なので慣れませんしブレブレですが追ってブログアップしていきます。
なお、ここは都立公園、鳥類園も公開しているので写場はオープンにします。
葛西臨海公園のスタッフによる鳥見ブログ(非公式)もあります。
鳥見ではなくゆっくり散歩したいところです。
JR京葉線葛西臨海公園駅。はじめて降りる駅です。
地下鉄有楽町線新木場駅から一つ目、隣の駅は東京ディズニーランドのある舞浜駅です。
駅に降りるとその前は公園、東西2km弱、南北500m弱、8.1㌶、広いです。
駅からまっすぐ進むと海。手前は葛西海浜公園(西なぎさ)、前の海は荒川が流れ込む東京湾。
向こう岸は若洲海浜公園、その向こうの化け物みたいのは建設中の東京ゲートブリッジ。
海岸を東に進むと旧荒川と新中川が合流して東京湾に流れ込む河口です。
東京ディズニーランドが遠くに見えます。行ったことはありません。
手前の海は三枚洲、遠浅で人々が何か採っています。アサリでしょうか。
地下鉄有楽町線新木場駅から一つ目、隣の駅は東京ディズニーランドのある舞浜駅です。
駅に降りるとその前は公園、東西2km弱、南北500m弱、8.1㌶、広いです。
駅からまっすぐ進むと海。手前は葛西海浜公園(西なぎさ)、前の海は荒川が流れ込む東京湾。
向こう岸は若洲海浜公園、その向こうの化け物みたいのは建設中の東京ゲートブリッジ。
海岸を東に進むと旧荒川と新中川が合流して東京湾に流れ込む河口です。
東京ディズニーランドが遠くに見えます。行ったことはありません。
手前の海は三枚洲、遠浅で人々が何か採っています。アサリでしょうか。
鳥類園というゾーンがあります。淡水池と汽水池があり中は管理者だけしか入れないようです。
まったくの手つかずのビオトープ、天然の海浜の沼です。
いまは東京23区には棲息しなくなった小昆虫、両生類、蝶、トウキョウダルマガエル、ニホンアカガエルなどがが棲息するようになり、それらを食べる約170種の小鳥、水鳥、猛禽類もいるようになったそうです。
写真は汽水池(下の池)を鳥観測用の覗き窓からの見た風景です。
この窓から初見の水鳥6種を含めて9種類の水鳥を見ました。
この鳥見では地元の人にずいぶんお世話になりました。
「遠くから来たのだからいっぱい見ていきな」「あっちの鳥見場では〇〇シギが来ているよ」
とか親切に教えていただきました。
撮影した写真は初めての場所の撮影なので慣れませんしブレブレですが追ってブログアップしていきます。
なお、ここは都立公園、鳥類園も公開しているので写場はオープンにします。
葛西臨海公園のスタッフによる鳥見ブログ(非公式)もあります。
鳥見ではなくゆっくり散歩したいところです。
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