夏の思い出・・・7月・・・ニッコウキスゲ咲く霧ヶ峰です。
信州上田の・・・六文銭の写真帳
車山(1925m)頂上・・・気象レーダー観測所が見えます。
ニッコウキスゲ、コバイケイソウの群落の見られる車山肩駐車場あたりです。
ニッコウキスゲ・・・キンカクシ目ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属ゼンテイカ種。
本名は禅庭花・・・ですが一般的にはニッコウキスゲ、エゾカンゾウなどと呼ばれています。
コバイケイソウ・・・ここ車山肩での群落は圧巻ですが今年は当たり年ではないようです。
低地に見える草原は八島ヶ原湿原、その向こうに鷲ヶ峰(1798m)。
霧ケ峰でいちばん好きな風景です。
ニッコウキスゲ、コバイケイソウの群落の見られる車山肩駐車場あたりです。
ニッコウキスゲ・・・キンカクシ目ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属ゼンテイカ種。
本名は禅庭花・・・ですが一般的にはニッコウキスゲ、エゾカンゾウなどと呼ばれています。
コバイケイソウ・・・ここ車山肩での群落は圧巻ですが今年は当たり年ではないようです。
低地に見える草原は八島ヶ原湿原、その向こうに鷲ヶ峰(1798m)。
霧ケ峰でいちばん好きな風景です。
八島ヶ原は諏訪大社下社の聖域です。諏訪大社を祀る人々はこの地に奥宮(御射山社)を置き、八島ヶ池を神の田と崇めました。1960年代にビーナスラインが計画されるまでは人道のみ。ビーナスラインはこの聖域に計画されましたが協議により南端の山の南側に変更、聖域は守られました。《参考》2007年7月20日ブログ⇒霧ヶ峰・・・新田次郎の小説「霧の子孫たち」
※撮影は7月12日
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