8月15日・・・敗戦の日(終戦ではない)あの日は暑かった。
上空に敵の爆撃機も飛ばない信州の片田舎・・・スイカを食べていたことだけ覚えている。
埼玉・・・熊谷地区から鳩山方面・・・40℃の熱波がやってきそうだ。
上空に敵の爆撃機も飛ばない信州の片田舎・・・スイカを食べていたことだけ覚えている。
埼玉・・・熊谷地区から鳩山方面・・・40℃の熱波がやってきそうだ。
冷蔵庫の中のアイスキャンディー・・・割り箸状の棒が斜めだったのが懐かしい・・・平和がイイ・・・
8月15日・・・せめて、この日だけは祈りたい、あの戦争で「非命に斃れたる人々」のために・・・
8月15日・・・せめて、この日だけは祈りたい、あの戦争で「非命に斃れたる人々」のために・・・
※コメント欄オープン。
はじめて食べたアイスキャンディーは箸が斜めについてた。
平和ってイイなあ~
1945年8月17日敗戦処理の内閣総理大臣になった東久邇宮稔彦王(当時皇族)は9月2日の降伏調印のあと国民に向けて戦争終結のメッセージを送っていますがその演説草稿の中で「敗戦」という文字を使い、軍関係者から「終戦」にしてほしいとクレームをつけられ、
「何を言うか、敗戦じゃないか。敗戦ということを理解するところからすべてが始まるんだ」と一渇したそうです。
コメントありがとうございました。
平和を噛みしめながら・・・。