ふたたびの北アルプス展望・・・白馬村・・・大出の吊り橋から・・・雪のアルプスを見る 2020-04-03 | 山が好き 北アルプス 信州上田の・・・六文銭の写真帳 四季美しい信州・・・2月19日・・・ふたたびの北アルプス展望に挑戦です。 白馬村神城から北城大出に。 姫川に吊り橋の風景。 山に雪雲がかかってきました。本日の雪山フォトはこれで終わりです。帰路につきます。※撮影日は2月19日。 ※コメント欄オープン。 #白馬 #大出 #ミズバショウ #姫川 #アルプス « 森友学園文書改ざん事件・・・死... | トップ | 菜の花の咲く比企の里…コミミ... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは(^^)/ (hiroko) 2020-04-04 11:50:52 信州の風景は良いですね(^^♪大好きな所でいつも楽しく拝見させていただいてます。ありがとうございます。 返信する こんにちは (ころん) 2020-04-04 12:30:14 北アルプス展望圧倒されそうな雪ですがどこか優しさも見えて・吊り橋も絵になりますね。そして優しい川の流れも音が聞こえそうです。しばらく眺めました。 返信する コメントありがとうございます (hirokoさんへ・・・) 2020-04-04 21:00:49 美しい山・・・見てるだけで癒しになりますね。hirokoさんの水彩画やイラストや絵手紙…楽しく見ています。私も昔はよく描いたのですがこのごろはご無沙汰です。また描こうかな 返信する コメントありがとうございます (ころんさんへ・・・) 2020-04-04 21:03:41 信州の風景・・・癒されるでしょうか・・・こういった時期になり、小旅行もままならなくなりました。こんな拙ブログでも・・・癒しの役に立てばと思いまして・・・ 返信する 構図と素材の確かさ… (縄文人) 2020-04-05 10:36:15 比企野さんのブログをめくるたびに、カメラワーク、捉え方、細かい線までびっちりと・・・・・描かれて。長野と言えば、自然の美、山が醸し出すダイナミックな旅情、そして忘れてはならない島崎藤村。毎日の新コロナ感染者、いや我が身にへも降りかかってくるかもしれない見えない敵との戦いをコラボにしていたらふと「千曲川旅情の歌」…が。♬昨日もかくてありなむ 今日もかくてありなむ この命何をあくせく 明日をのみ思いわずらう。姫川はどのようにして海へ注ぐのか・・・・そんなことをも思い煩った。東京の感染者はぐんぐん峠を登っています。何時下りになるのか、とんと見当がつきません。あるブロガーから、「淡竹の竹林があちこちで枯れている、枯れるは120年に1度とか」、不吉な予感??、 返信する Unknown (自然を尋ねる人) 2020-04-05 15:47:52 こちらではイカル似のシメがあらわれてシメシメ何か良いことがありそうおもっていましたが絶滅危惧種に近いのがあらわれたとは!やっぱり自然が元気なのですね。 返信する 目に見えない敵の中で (縄文人さんへ・・・) 2020-04-05 20:16:15 静かに過ごしています。こんなとき・・・美しい自然の風景が・・・癒しになれば・・・自然は同じ素材でも毎日毎日同じ風景はありません。刻々と変わっていきます。山も川も花も月も星も・・・町の風景も・・・藤村は幼少のころ故郷を離れ、その後実家は破たんしましたが、故郷を思う心は並大抵ではなく大作《夜明け前》を残しました。「千曲川旅情の歌」にも信州を思う心があふれています。写真は写心です。心を映した写心を撮りたいですね。コメントありがとうございました。 返信する コメントありがとうございます (自然を尋ねる人さんへ・・・) 2020-04-06 20:11:37 シメ・・・冬には割合と先刻どこでも見られる野鳥です。イカル・・・冬には全国どこにでもいる野鳥です。関西のほうが多いそうです。ただ集団で落葉広葉樹の実をついばんでいるので、実がなくなると移動します。年により全然来ない時もあります。野鳥の訪問は気まぐれです。両方とも絶滅危惧種ではないと思います。自然さんのblogで・・・イノシシ害のことが書いてありますが、猪も人間も太古から共生してきました。自然環境とはそういうものです。北海道の漁師はアザラシに網を破られても「アザラシのほうが先にいたのだから」といってました。ヒガンバナと猪・・・昔から猪除けにヒガンバナを植えたといいます。お墓とか便所とか、田圃の畔とか堤防の法面とか、ヒガンバナの毒で近づけないため…ただし効果があるかどうかは不明だそうです。ミミズとかが豊富にいれば掘り返すでしょうね。話は変わりますが…自然さんのブログではコメントの訪問者が多いですね。でもコメントの返事を出さない・・・何か寂しい気がします。ブログは相互通信です。1行でも返事をもらえば嬉しいものです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大好きな所でいつも楽しく拝見させていただいてます。ありがとうございます。
圧倒されそうな雪ですがどこか優しさも見えて・
吊り橋も絵になりますね。
そして優しい川の流れも音が聞こえそうです。
しばらく眺めました。
見てるだけで癒しになりますね。
hirokoさんの水彩画やイラストや絵手紙…楽しく見ています。
私も昔はよく描いたのですがこのごろはご無沙汰です。また描こうかな
こういった時期になり、小旅行もままならなくなりました。
こんな拙ブログでも・・・癒しの役に立てばと思いまして・・・
比企野さんのブログをめくるたびに、カメラワーク、捉え方、細かい線までびっちりと・・・・・描かれて。
長野と言えば、自然の美、山が醸し出すダイナミックな旅情、
そして忘れてはならない島崎藤村。
毎日の新コロナ感染者、いや我が身にへも降りかかってくるかもしれない見えない敵との戦いを
コラボにしていたらふと
「千曲川旅情の歌」…が。
♬昨日もかくてありなむ
今日もかくてありなむ
この命何をあくせく
明日をのみ思いわずらう。
姫川はどのようにして海へ注ぐのか・・・・そんなことをも思い煩った。
東京の感染者はぐんぐん峠を登っています。
何時下りになるのか、とんと見当がつきません。
あるブロガーから、「淡竹の竹林があちこちで枯れている、枯れるは120年に1度とか」、不吉な予感??
、
シメシメ何か良いことがありそうおもっていましたが
絶滅危惧種に近いのがあらわれたとは!
やっぱり自然が元気なのですね。
こんなとき・・・美しい自然の風景が・・・癒しになれば・・・
自然は同じ素材でも毎日毎日同じ風景はありません。刻々と変わっていきます。
山も川も花も月も星も・・・町の風景も・・・
藤村は幼少のころ故郷を離れ、その後実家は破たんしましたが、故郷を思う心は並大抵ではなく大作《夜明け前》を残しました。
「千曲川旅情の歌」にも信州を思う心があふれています。
写真は写心です。心を映した写心を撮りたいですね。
コメントありがとうございました。
イカル・・・冬には全国どこにでもいる野鳥です。関西のほうが多いそうです。ただ集団で落葉広葉樹の実をついばんでいるので、実がなくなると移動します。年により全然来ない時もあります。
野鳥の訪問は気まぐれです。
両方とも絶滅危惧種ではないと思います。
自然さんのblogで・・・イノシシ害のことが書いてありますが、猪も人間も太古から共生してきました。自然環境とはそういうものです。北海道の漁師はアザラシに網を破られても「アザラシのほうが先にいたのだから」といってました。
ヒガンバナと猪・・・昔から猪除けにヒガンバナを植えたといいます。お墓とか便所とか、田圃の畔とか堤防の法面とか、ヒガンバナの毒で近づけないため…ただし効果があるかどうかは不明だそうです。ミミズとかが豊富にいれば掘り返すでしょうね。
話は変わりますが…自然さんのブログではコメントの訪問者が多いですね。
でもコメントの返事を出さない・・・
何か寂しい気がします。
ブログは相互通信です。1行でも返事をもらえば嬉しいものです。