信濃国の国分寺で見慣れない木の果実を見つけました。
木の葉っぱも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c5/dd196458bb79844cb47620c45ba5d7b1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/9e/f14dda0984a671cf56f50f847fc8cbe4.jpg)
木の葉っぱも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c5/dd196458bb79844cb47620c45ba5d7b1.jpg)
葉っぱを見るとモクレン、ホウの木系です。果実の大きさはカリンくらい。お寺の若奥さん(オダイコクさん?)と思われるご婦人に聞くと「仏頭果」と教えてくれました。
あとからネットで調べるとチョッと違うようです。仏頭果は大仏様の頭のようにブツブツしています。これはノッペラボウです。
おわかりのかたはいますか。
ちろとらさんのコメントで教えていただきました。
「ポーポー」(モクレン目バンレイシ科)の木。食べられるソウです(美味しくない?)。
ちろとらさん・・・アリガトウございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます