彩の国の坂戸市・・・早春の浅羽ビオトープ・・・河畔林の中の散歩です。
小鳥の鳴き声に耳を澄まします。
遠くに梢にとまった野鳥の群れが見えました。
小鳥の鳴き声に耳を澄まします。
遠くに梢にとまった野鳥の群れが見えました。
イカルの大群です。
イカルがイルカなと近づいてみました。
クヌギの木に巻き付いたツタの中に・・・イルカが・・・ツタの実を食べているのかな。
イカルがイルカなと近づいてみました。
クヌギの木に巻き付いたツタの中に・・・イルカが・・・ツタの実を食べているのかな。
※撮影日は2月25日 Panasonic LUMIX DMC-G7 H-PS100~300mm。軽量三脚Manfrotto Befree。
※イカル(鵤)・・・スズメ目アトリ科イカル属、23㎝前後、関東では冬に見かけるが夏には見かけないようだ。山林で繁殖、冬には大群で行動する。太い頑丈な嘴で固い木の実から昆虫、草の実など。名前の由来は「イカルガコキー」と啼いているとか、鳴き声が怒ってるようだとか、奈良県の斑鳩に多い鳥だとか諸説あるようですがいずれも定かでありません。
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