昨日は、「赤旗」発行所の方が、訪ねてこられいっしょに、「赤旗」への要望や、日本共産党の農業再建提案、後期高齢者医療廃止などについて、町内の方を訪問し話し合いました。
元、福祉行政にかかわっておられたという男性は「後期高齢者医療の天引きは、法律で決めたから良いなどはとんでもない。事前の本人の合意が必要」など、激しい怒りの気持ちを話されました。
別の女性は、「お父さんが介護5で、どんどん年金から天引きで、いったいどうして生活すればいいの」と強い口調で話されていました。
「赤旗」の記事についても、他の新聞にはない、視点が大事などの声が寄せられました。
元、福祉行政にかかわっておられたという男性は「後期高齢者医療の天引きは、法律で決めたから良いなどはとんでもない。事前の本人の合意が必要」など、激しい怒りの気持ちを話されました。
別の女性は、「お父さんが介護5で、どんどん年金から天引きで、いったいどうして生活すればいいの」と強い口調で話されていました。
「赤旗」の記事についても、他の新聞にはない、視点が大事などの声が寄せられました。