本日ブースで対応した
女子大生の感想です。
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子どもを抱っこしたママは、一人で
とても丁寧にブースをまわり
静かにじっくり長井さんの映像を観ていかれました。
なぜかはわからないけれど、
みんな共感されるようです。
幼稚園や小学生の子たちに
説明して一緒に署名していったママも結構います。
無垢でこんなにちっちゃな子たちも
ものごとを理解します。
いろんな人が出入りしましたが
今後の活動も含めて
あの空間での経験はなんだかとても良かったです。
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十万人という目標を超えて
僕らは新しいステージに移行します。
実は立て続けに
人間不信やメディア不信を招くことが
僕には、きのういくつもおきました。
メディア関係者の僕が思うくらい
なかなかしびれるレベルです。
具体的に××テレビ局からこういうことが
あったとか書きたかったのですが、
女子大生ボランティアの報告メールの文章が
ぼくの腐った心よりも
よほどまともなので転載いたしました。
ちなみに長井さんの取材をしたいと称する
そのテレビ局は署名を集めていることを
半分馬鹿にしているような応対でした。
くやしいです。
でも、どんなことがあっても
他者を信ずることからしか
物語は、はじまらないのです
はじめていく努力をとめてはならないと
僕は思います。
長井さん殺害に抗議の署名が
十万人に到達しました。本当にありがとうございます。
8/28の日テレ長井さんブースの報告です。
署名は199名の方よりいただいています。
全国の関係者の皆様にお願いです。
全国集計の都合もあります。
8月末までに必ず集約し、
9/10必着で東京へ送付して下さい。
アフガニスタンで殺害された伊藤さんは
一時無事保護という誤情報が
外務省の会見ででていました。
人の生き死に問題は
一般的にまちがいは許されません。
このような根幹問題を
間違えた外務省には
不安な気がしています。
