一昨日金曜日に、僕のメルマガで配信した【金正男氏暗殺VXガス可能性から想起する、オウム真理教事件でも時々顔を出していた"北朝鮮"という存在 】という記事の続報的内容です。
オウム事件の後に、毒物の専門家として取材した、コロラド州立大学の Anthony T. Tu名誉教授から届いたメールです。
しばらくです。お手紙ありがとう。
木下黄太メールマガジンは、発刊してから丸三年、通常配信だけでも150号を届けています(増刊などが別にあります)。購読の申込や問い合わせはこちらよりお願いいたします。⇒ http://www.hoshanobogyo.com
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3/11(土)
「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都
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原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。
放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。
演者本人が交通事故で体調が芳しくない中、節目となるこの日だけはなんとか開催できないかとトライしてみることになります。
なお、演者の体調不良が直前まで続く場合は、中止もありうるかもしれません。
この場合は一週間前に判断し、申込者の皆様には、メールにて早急に連絡いたしますのでご理解いただきますようにお願いします。
開場 18時30分
開始 19時
終了予定 21時
■会場 ひと・まち交流館
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
■アクセス
【バス】
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車
【電車】
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分
※保育はありません。
予約申込&詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/
主催:放射能防御プロジェクト近畿、放射能防御計画、京大研究室火災の情報公開を求める住民連絡会