福島県浪江町の山林火災、福島県の第9報で放射性物質によるリスクがおきていることを認めはじめている文章になっています。
「十万山近傍での大気浮遊じん(ダスト)のセシウム 137 の測定結果は、1.35~7.63 mBq/立法メートルの範囲であり、この原因については、現時点で判断することはできませんが、今回の山火事の特殊性である落葉の堆積層への火の浸透に加え、ヘリの運行にも支障を来すような西寄りの強い風が終日観測されていることなどにより、測定地点の周辺の土ぼこりや焼却灰の舞い上がりの影響も否定できま
せん。」
危険を過小評価して、他者攻撃までする輩は、こういう事実確認は全くしません。勿論、過剰危険を唱えて妄想を言うアフリ目的もしくは頭のおかしいネット住民も同じです。屑ばかりです。
「福島の山林火災関連」、「世田谷の公立中学校でクラスの半数が甲状腺腫疑いと赤い紙で通達話の真偽」、「ゴールデンウィークに再確認した3.11の外国人避難」などのラインナップで僕のメールマガジンを、今週は少し早く配信します(多分明日)。
あす未明に韓国大統領が判明することも踏まえて。
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