法的な権利を侵しますという予告が入りました。
人間として頭のおかしい人との闘いは本当に馬鹿馬鹿しいですが、放置は、できません。
講演会もセミナーも、当日は、関係者以外、撮影機材は一切持ち込めません。カメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー、パソコンなどによる録画、録音、撮影は一切できません。こうした行為をした人は、必ず特定して、法的な手続きをとります。あたりまえのことです。また、無料のインターネット中継の申し入れがありますが、そんなことはありえません。社会的な常識で考えて下さい。しかし、頭が悪すぎる。
==================================
「当日は隠しカメラとマイクを忍ばせていきますw
あなた方の発言をきちんと後世に残さないと、必ずあなたには責任を取らせますので。別に文句ありませんよね?」
====================================================================
いや、木下さんの事だから、もう検討中ですかね?是非、お願いします。
勿論、購入します!
思わず言葉も乱暴になります。。
何の責任?意味わからない。
木下さん、これを記事にしたこと、非常に大きな意味があると思います。
周りの人間で不審な動きをしたら気付けますから。
よろしくお願いいたします。
私も、録画DVDをぜひ販売して貰いたいです。
遠方や、都合で行けない方はもちろん、後で見直したり、子供や家族と茶の間でみて、話し合うためのよい題材に出来るかとも思います。
貴重なお話しを記録し、公に残されることは、後世の日本人、世界に対してもとても大切なことになると思います。
内部被曝の世界の第一人者ですから、政府側も相当マークしているようですね。事実に目覚めた方々もかなり増えてきましたし、相当の脅威になってしまったわけですね。
いよいよ激戦化してきます。
健闘を心からお祈りいたします!
私はチェルノブイリの事は知っているので講演会には行きませんが、こんなヴァカがいると「この非常事態にアホな事やってんな」と思いたくなる。
忙しい時に人の足を引っ張るヴァカが多くて困る。
========
個人的には字幕もお願いします。
聴覚障がい者で放射線について知りたい人もいると思います。
字幕要請は著作権(=脚本など)が絡むので、聴覚障がい者サイドで勝手には付けられません。
私の警告をシカトぶっこく聴覚障がい者に教えてやりたいです。
コメントの中に、自暴自棄というかやけっぱちになっている様子がうかがえます。
内部被爆についてだいぶ認識が広まってきましたね。これからも頑張ってください!!
某SNSの人達もそうですが、完全に外部被ばくと内部被ばくを混同させていてがっかりです。
飛行機乗るなよとか。
チェルノブイリのドキュメンタリーで、象の足の写真を撮った最初のカメラマンが出ていましたが、何百万マイクロシーベルトの近くに行って大丈夫なのか、の記者の質問に、
「大丈夫だよ、内部被ばくにだけは気を付けてるから。でも最近甲状腺が腫れてきたから定期的に検査してるんだ」と言ってました。
あと、横浜市のこんな記事を見つけました。
災がれき受け入れ:焼却しないが前提、横浜港運協会見解/神奈川
2012年2月21日
東日本大震災で生じたがれきの受け入れ問題で、横浜港運協会(藤木幸夫会長)は20日、焼却しないことを前提に一定の放射線量以下であれば横浜港での埋め立て処分を受け入れるとの見解を発表した。
ただし、がれきの処分時の放射線量は、国の基準値よりも厳しい「1キログラム当たり100ベクレル以下」を条件とした。
同協会は「復興を妨げているがれきの処理には協力しなければならない。しかし、がれきを受け入れることが放射能汚染物質まで受け入れることになってはならない」と説明している
ここまでです。
せめて、せめて相当譲歩しても、焼却をしないのが大前提なのは当たり前!!
やっと思考回路がまともになってきたのでしょうか。