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木下黄太メールマガジン毎週金曜配信(原則月4回)。
被曝に関する重要情報はメルマガを購読して下さい⇒⇒http://www.hoshanobogyo.com/
最新号タイトルは。。。
【 移住アンケート回答で、安心な野菜と果物の詰め合わせをプレゼント 】
【 海洋流出に拘るマスコミ、2号機屋上で大量全βの放射性物質に拘る我々、
決定的な認識の違い 】
『2015年、被曝問題について木下黄太の大放談(5)』
【 避難先選定では医療体制と学校をチェックせよ 】
【 周囲と上手に付き合えないと、避難してもうまくやれない 】
【 放射能による健康被害は発生しているのか 】
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木下黄太メールマガジンを購読されていないブログ読者の皆さんにお知らせいたします。
メルマガはブログとは異なり、購読されている特定の読者にのみ送付しています。
毎週金曜日、月四回の配信をお約束しています。実際は、去年は月五週あるときも、配信しました。これ以外に増刊号もいろんなテーマで書いております。
携帯受信で文字数制限(1通3000字)のある方もいるため、一配信9000字数(携帯は何回かに分割して配信)をめやすに書いています。
しかも、フルオープンのブログとは違って、限定されたフィールドであるがために、書きうることを敢えて書いている状態のものです。
少なくとも、最近、被曝症状について、「ブログに書いてくれるな」という但し書きで送られてくる情報は、メルマガにのみ掲載しているケースは多くあります。
また、ブログよりも限定しているために、僕自身が踏み込んで書くことは、かなり多くなっています。
ここまでおよそ一年間メールマガジンを配信してきた経験から言うと、このブログとは、ある意味違うメディアとして機能していると感じています。
おそらく購読費を払う決断をしている読者の層が実は高かったということも、一年間に寄せられているメールの質(メルマガ読者対応のアドレスは別途設定しています)でわかったことです。
これは寄せられるメールの内容、その後に話している中身が濃くなっていて、こうしたことだけでもメルマガを発刊してよかったと感じています。
もう少し読者数が多くなってくれば、メルマガ読者のみの会を開催したいとは考えています(メルマガ読者中心の会合はよく設定していますが、限定の会はまだ開催できていません。)。
なお、配信元は、僕の郷里である徳島で、被曝回避活動に勤しんでいる方々が協力していただいています。このため、従来の大手メルマガ配信元よりも、読者の皆さんに細やかな対応が可能であると僕は判断しています。
現況の大手メディア状況と僕とのズレは大変に大きく、こうした中で、僕の取材活動であれ、社会的活動であれ、まず支えていただく本質的な基盤は、このメールマガジン読者ということになります。
是非、みなさまが一人でも多く、読んで言いただくことを切願しています。
木下黄太メールマガジン毎週金曜配信(原則月4回)。
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2014年にメールマガジンに書いたテーマを再掲載しておきます(去年の二月より配信開始)。こうした内容をご覧になりたい方は、購読をお申込下さい。
■『メルマガ第1号』2/7
【 横浜である大学の教職員、脳の異常や貧血、心臓疾患で相次いで倒れる 】
【 投票直前、都知事選をどう考えるのか 】
■『メルマガ第2号』2/14
【 ある方の首都圏顧客におきつづけている健康状態の異常報告 】
【 福島の子ども、25万4000人の検査で、74人が甲状腺がんや疑いをどう考えるのか 】
■『メルマガ第3号』2/21
【 2/15 東京で開催、三田医師とのジョイントトークについて報告、第一弾 】
【 僕自身も目撃の恐怖、東京や首都圏で突然倒れる人々に遭遇する現実をどう考えるか 】
■『メルマガ第4号』2/28
【 甲状腺のう胞、石灰化に関して、注意喚起するオーストラリア専門医達 】
【 ある血友病患者が、命がけで追い続けた被曝問題、医師達の実態 】
■『メルマガ第5号』3/7
【 「私が白内障になったのは原発事故影響と思う」若い女性、首都圏で多発する目の異常。 】
■『メルマガ増刊』3/11
【 死のファシズムの蔓延に、生のレジスタンスで対抗せよ! 】
■『メルマガ第6号』3/14
【 東京23区の女友達で、胞状奇胎で流産、口唇顎裂、さらに両性具有の赤ちゃん。 】
【 テレビ報道についての福島県立医大反論を分析する。 】
■『メルマガ第7号』3/21
【 東京懇親会場でお運びをしながら鼻血を出すおばさん店員、首都圏高齢親族がこの春三人死亡と知人が植物状態。 】
【 新年度を前に、「給食ファシズム」に、あなたはどう抗うのか。 】
■『メルマガ第8号』3/28
【 メルマガ第2号で伝えた乳がんの若い30代女性が、先月検査後悪化し、今週亡くなるという報告 】
【 白血球が激減する原因不明の免疫疾患発症、身長が縮む中学生の娘。息子も好中球が大幅減少。 】
■『メルマガ第9号』4/4
【 中国が、実は美味しくなかったという本音が見え隠れした台湾情勢 】
【 3年が経過しても、東京が懐かしいといい続ける避難者への僕の違和感 】
■『メルマガ第10号』4/11
【 三田医師に仕掛けられた、ある人々からの虚偽の刃 】
【「放射能汚染についての恐怖心で子どもが病んでいる」法的に責め立てられる母子避難の女性 】
■『メルマガ第11号』4/18
【 沖縄報告会でのサプライズ。アニメ番組も放映のある有名絵本作家から避難した子どもたちへ、更にそれに留まらないプレゼント 】
【 被災地からの保養受け入れボランティアの急死、自分の家族と親戚の誰もが病気という話をする神奈川の友人 】
【 三田医師の岡山移住報告を聞いて、兼任先の送別会で上司の医師が漏らした本音 】
■『メルマガ第12号』4/25
【 湘南地域の保育園で起こり続けている健康被害報告 】
【 西日本で出産した赤ちゃんが、相当な好中球減少という報告、盛岡からの避難者 】
■『メルマガ第13号』5/2
【 嘉田知事の滋賀県知事選挙に出馬阻止のため、背後で蠢く者たちについて 】
【 新聞記者や女性文化人がマンガを集中攻撃の異様展開、「美味しんぼ」騒動がクリアにした事 】
■『メルマガ第14号』5/9
【「美味しんぼ」原作者のリンチを呼びかけたライターと琵琶湖畔に放置された放射能汚染木材チップ】
【西日本のある公立小学校で、心臓まひによる急死、ブルガダ症候群などを尋ねる「心臓検診調査」】
■『メルマガ増刊』5/15
【「美味しんぼ」の話】
■『メルマガ第15号』5/16
【バンダジェフスキー博士見解「放射能汚染された地域の住民に鼻血などの出血性の現象が起こることは十分あり得ます」】
【橋下市長「場合によっては法的措置」問題、大阪市で僕らが抗議記者会見】
■『メルマガ第16号』5/23
【 福島の子どもたち89人が甲状腺がん(疑い含む)という状況から、医師たちが考える健康被害 】
【「福島への修学旅行」に取り込まれた岡山や台湾の高校生達、あからさまな狙われた理由 】
■『メルマガ第17号』5/30
【 企画「木下黄太に訊く! 本音大放談!」】
☆最近首都圏から避難した人が一番、放射能について熟考している ☆放射能懸念を利用する詐欺師に騙されないための心得 ☆こちらを仲間だと思って近寄ってくるカルト宗教 ☆反体制派は本当に放射能防御を考えているのか ☆放射能防御プロジェクトの活動 ☆木下黄太メールマガジンの役割とは
■『メルマガ第18号』6/6
【 去年は2300頭を超えた、牛の白血病の多発に関する考察 】
【 南相馬で去年秋に父が急死、今年春に結婚前の弟が急死、姉の慟哭 】
【 読者アンケートご協力のお願い 】
■『メルマガ第19号』6/13
【 双子の赤ちゃんの一人を無脳症で死産していた福島の若い母、3年が過ぎた告白 】
【 甲状腺検査評価部会で判明、細胞診を極力おこなっていない福島の甲状腺検査】
【 東京の医師たちに書き残したこと、三田医師「私が東京を去った訳」】
■『メルマガ第20号』6/20
【「那須は汚染が酷い、生徒だけでも避難させたかった」と泣く学校幹部 】
【 被曝後の日本、成果主義に残業代ゼロ、更に追い詰められるサラリーマン 】
■『メルマガ第21号』6/27
【「なぜ三田医師のインタビューを東京のテレビ局は放送できないのか」三田医師&木下の京都クロストーク 】
【 最近、岩手・宮城・茨城ナンバーの車が淡路島を訪れ、繁殖牛を高額買い付けするという事象 】
■『メルマガ第22号』7/4
【「なぜ私は岡山に移住し、開業したのか。」三田医師&木下の京都クロストーク 】
【 母子避難後、夫がくも膜下で倒れ、30代のいとこは原発事故の3月に突然死、知人の赤ちゃんはダウン症 】
■『メルマガ増刊号』7/8
「鉄塔すら曲がる可能性、最も警戒必要な史上最大級台風8号に「自己判断の避難」まで言及する日本政府」
■『メルマガ第23号』7/11
【 坂本龍一氏が中咽頭癌。"教授"が福島避難団体支援で要求した"ある条件" 】
【「被曝に関連して、移住先でどういうふうに医者を探すのか」三田医師&木下の京都クロストーク 】
■『メルマガ第24号』7/18
【 マレーシア機をウクライナ東部上空で撃墜、この空域を事前回避していた航空会社、飛び続けていた航空会社 】
【 伊豆・伊東市で相次ぐ若い突然死、更に「こんなことは今まで無かった」一昨年13回、去年15回、葬儀に参列する異様 】
【 滋賀県知事選挙の分析、僕が付け加えておくこと 】
■『メルマガ第25号』7/25
【 ある有名音楽家の身近で今年、心疾患や動脈解離でまだ若い5人が急死する異様 】
【 告白「僕の弟と友人医師の若い妻、原発事故後に突然亡くなりました」三田医師&木下の京都クロストーク 】
■『メルマガ第26号』8/1
【 夫が心停止で脳死→死亡、行政解剖で心臓の異常な硬化も指摘。被曝原因も疑う医療従事者の妻 】
【 「"被曝回避"と"脱原発"は、実は重なっていない」木下黄太 真夏の大放談(1) 】
■『メルマガ第27号』8/8
【「原発事故直後の"鼻血"問題が意味するもの」木下黄太 真夏の大放談(2)】
■『メルマガ第28号』8/15
【「官邸前金曜行動が被曝回避派を排除した理由」 木下黄太 真夏の大放談(3) 】
■『メルマガ第29号』8/22
【 30代知人男性に相次ぐ心筋梗塞による死亡、先天性リンパ奇形や悪性リンパ腫 】
【 「ツイッターは社会性のない人たちが、一番入りやすいツール」木下黄太 真夏の大放談(4) 】
■『メルマガ第30号』8/29
【 子どもが腺腫様甲状腺腫と診断された時、東京の有名甲状腺専門病院で院長はどのように説明したのか 】
【「自己実現のために、被曝回避活動を利用する人々からどう逃れるのか」木下黄太 真夏の大放談(5)】
■『メルマガ第31号』9/5
【品川区に住んでいる私のまわりで、震災後から起き続けていること、突然死、死産、脳溢血】
【「今からでも東京から逃げたい」戦争を知る老母が願い続ける理由】
【福島甲状腺ガン「報道ステーション」ディレクターの自殺について、具体的補足】
■『メルマガ第32号』9/12
【朝日新聞社長辞任が招くジャーナリズムの深刻危機、反原発や被曝回避へのマイナス影響 】
【 小金井周辺で友人2人の赤ちゃんに心臓疾患、我が子も軽微な奇形、身近に聞こえる脳梗塞や突然死 】
■『メルマガ第33号』9/19
【 夫婦で眩暈、身のまわりで相次ぐ訃報、そして急死。 意識を失い救急搬送される40代女性同僚。】
【「東京から逃げたい」老母が一時心肺停止、奇跡的に救命後も、吐血して再度救急搬送 】
■『メルマガ第34号』9/26
【 放射能汚染チップ投棄事件で逮捕の元官僚が設立時は監事の団体、最近まで理事だったのは有名ネットジャーナリスト 】
【 鶏がらでスープを作り続けている、同じマンションの外国人妊娠女性、お腹の赤ちゃんが水頭症と診断 】
■『メルマガ第35号』10/3
【 栃木県南部、慕っていた40代男性が心筋梗塞で突然死、身近な中学生が白血病発症⇒九州移住 】
【 御嶽山噴火予知というネット妄想からわかる、リスクに踏み込まない日本的システム、あたりまえのリスクを認識しない日本人 】
■『メルマガ第36号』10/10
【「疲れて体育が受けられない」仙台と埼玉で初期被曝し西日本に移住、中学生と小学生のお子さん2人が尿に潜血 】
【 イスラム専門家の家宅捜索に関して、エネルギーやネットの観点で、僕が考えていること 】
■『メルマガ第37号』10/17
【 エボラ出血熱対策で国際原子力機関(IAEA)が診断装置を提供という善意PRに潜むこと 】
【 安倍政権の原発再稼動広告塔、マスコミが総理候補と持ち上げた小渕優子経産相のカネを巡る低レベルスキャンダル 】
【 衝撃! 治療の面で、きちんとした医療を受けられていない福島の子ども達、西尾正道北海道がんセンター名誉院長との対話 】
■『メルマガ第38号』10/24
【 去年5~6人、今年も3人、父の知人が次々突然死する茨城・南部。幼稚園で、同級生が何人も鼻血が続いた状況 】
【 僕の帯広講演で質問する老舗有名醤油会社社長、材料と製品で二重チェック、汚染のない醤油を売りたいという決意 】
■『メルマガ第39号』10/31
【「トモダチ作戦」放射能被害裁判で被告追加「エバスコ」社とレーザー兵器軍事企業の関係、FacebookやTwitterで個人情報収集システム 】
【 海外日本人学校の母親、最近首都圏30代友人女性5人が甲状腺疾患で1人はガンの疑い、「その年代はなりやすい」と説明する関東の医者達 】
【 ES細胞論文偽装で失墜、韓国の黄ソウル大元教授の研究所による「マンモス復活大作戦」 】
■『メルマガ第40号』11/7
【『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1) 】
【口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告】
■『メルマガ第41号』11/14
【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】
【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士 】
■『メルマガ第42号』11/21
【 日本を学ぶ台湾学生を福島へ行かせようとする日本の学者、危ないものは危ないから学生は無理と切り返す台湾の学者 】
■『メルマガ第43号』11/28
【 2014年12月総選挙はどういう構造でおこなわれようとしているのか? アベノミクス解散の実状分析 】
【 都内の同じ組織内で相次ぐ若手の異変、甲状腺手術、長期休職、40代の訃報、読者からの手紙 】
■『メルマガ増刊』12/3
【 ウクライナで原発事故(もしくはトラブル)⇒原子炉停止という異常事態を5日間も隠していた当該国政府。】
■『メルマガ第44号』12/5
【 「ウクライナで原発事故か」という情報を聞いたときに、あなたはどう考えて、どう対応すべきなのか 】
【 「東京でも心筋梗塞が増えている」日本最大級の製薬会社内部から聞こえてきたこと 】
【 10月に両隣の高齢者が数日内で相次ぎ死亡、11月に60歳知人は突然死、同級生は骨髄のガンで移植手術 】
■『メルマガ第45号』12/12
【 平塚在住の16歳女子高校生が心筋梗塞で突然死、40代スポーツ記者も心筋梗塞で急死 】
【東京・品川区内のある地域から聞こえてきた相次ぐ訃報や救急搬送 】
■『メルマガ増刊』12/14
【戦後最低の推定投票率53%という日本国民の劣化、維新撃沈など第三極が消滅しつつあることも明確化した総選挙】
■『メルマガ第46号』12/19
【 「近所に変死(⇒突然死)が多く、警察や鑑識に慣れっこになった」という、福島・郡山からの便り 】
【 「黒い物質」とも見える釧路の放射性物質汚染集積、その付近で確認されている植物奇形 】
■『メルマガ増刊』12/22
【 これは露骨、NHKの福島第一原発誘導報道に騙されるな 】
■『メルマガ第47号』12/26
【「2011年迄の甲状腺がんの常識は捨て去るべきだ」医師の警鐘、福島の2巡目検査で甲状腺がん疑いが新たに4人という異常事態 】
【 2014年に木下黄太メールマガジンは何を伝えていたのか 】
木下黄太メールマガジン毎週金曜配信(原則月4回)。
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原子力に反対する 100 個の十分な理由 ~100 gute Gründe gegen Atomkraft~
ボーナス ♯108 冷戦
ゴアレーベンはニーダーザクセン州の旧東ドイツに対する復讐であった――漏水するモア スレーベン最終処分場への。 1970 年代に最終処分場の候補地選択を依頼されていた地質学者ゲルト・リュッティク教 授は、定年退職後に、なぜニーダーザクセン州の当時の大統領アルブレヒト(CDU 党)が、 専門的知見からはただの「第三ランクの候補地」だったにもかかわらず、ゴアレーベンの岩 塩採掘跡地を最終処分場に選出したかのを報告している――ニーダーザクセン州を汚染 する恐れのあった東西ドイツの国境近くの、旧東独側のモアスレーベン最終処分場への 「東」に対する復讐からだという。アルブレヒトのモットーは、「今こそやつらに見せつけてや るぞ!」というものだ。
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3/15(日)に名古屋で開催する講演会。三田医師からのメッセージです。
「東日本大地震、それに引き続く原発事故による被曝からもう4年が経ちます。
世間の話題はすっかり『福島県の子どもの甲状腺癌』のみですが、本当はもっと広い視野で考察する必要があるのだと思います。
避難者が今後気を付ける事、非汚染地の人達に気を付けて欲しい事、行き過ぎてかえって健康を損なわないように冷静になる事。
旧来の学問では説明できない事が既に起きています。これからは予測できない事が起きるのでしょう。
皆で情報を持ち寄って、自分で考えて、自分と家族の健康を守りましょう。」
残席30席ですから、お急ぎ下さい。既に120人の方が申込です。
【3/15(日)午後、三田医師&木下黄太講演会IN名古屋】
客席数がお子さんも含めて150席のみ。 福岡は、大人だけで参加者がおよそ200人でした。
詳細&予約申込⇒http://kokucheese.com/event/index/258756/
開場13:30 講演14:00~16:00
イーブル名古屋(名古屋市女性会館) 中区大井町7番25号
地下鉄 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分
当日は、少なくとも僕は夕刻まで、お話などの対応はいたします。
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本日3/3(火)17時〆切のパブリックコメントがあります。提出されていない方は、是非お書き下さい。
放射性物質を含む廃棄物を最終処分に関して、どのように測定し、評価するのかということに関するパブリックコメントです。
【1】廃棄物の最終処分場事業主務省令の改正案に対する意見募集(パブリックコメント)について
http://www.env.go.jp/press/100280.html
1.意見募集の対象
「廃棄物の最終処分場事業に係る環境影響評価の項目並びに当該項目に係る調査、予測及び評価を合理的に行うための手法を選定するための指針、環境の保全のための措置に関する指針等を定める省令の一部を改正する省令案」の概要(別紙1・2).
※環境影響評価法に基づく主務省令の制度上の位置づけ等については「別紙3」を御参照ください。また、環境影響評価法に基づく基本的事項その他関係法令に関する情報は、下記ホームページで御覧になれます。.
http://www.env.go.jp/policy/assess/2-2law/index.html.
2.意見募集要領.
(1)意見募集期間
平成27年2月2日(月)~3月3日(火)17:00まで
(3)意見提出先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課 あて
ファックスの場合 03-3593-8262
電子メールの場合 hairi-kikaku@env.go.jp
提出フォームから
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public・・・
3.資料
【別紙1】「廃棄物の最終処分場事業に係る環境影響評価の項目並びに当該項目に係る調査、予測及び評価を合理的に行うための手法を選定するための指針、環境の保全のための措置に関する指針等を定める省令の一部を改正する省令案」の概要
http://www.env.go.jp/press/files/jp/26005.pdf
【別紙2】参考項目改正案の概要
http://www.env.go.jp/press/files/jp/26006.pdf
【別紙3】環境影響評価の流れと主務省令・基本的事項の位置付け等
http://www.env.go.jp/press/files/jp/26007.pdf
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健康症状を中心としたご報告や何かのご相談もまずはメールでお知らせ下さい。まともなお話には、電話や通話アプリなどで、直接お話いたします。
また、僕は、去年の年末迄に日本テレビを正式に退社いたしました。
出演、制作、寄稿、出講、ビジネスベースのお話、政治的な活動など、僕に関心があって何かやりたい方がいましたら、まずメールでご連絡下さい。きちんとしたお話なら、これも、お電話やお会いして対応いたします。
連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
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