本日、VN770/Cのメモリを4GBから8GBに換装しました。元々、sumsong年製の2GB容量の10600s(133)1.35V(中国製)が2枚入っていましたので、これを、Winten製の4GBの10600(133)1.35V・1.5V共用を2枚購入して差し替えました。現在のところ、正常に動作しています。価格は、楽天市場で2枚1580円で購入しましたのでお買い得です。
Wintenというのは、日本が販売元の会社で、製造は中国と台湾に委託しているので品質と価格面でコスパが良いように感じます。自分としては、このまま動作してくれれば万々歳です。5年保証で相性保証と謳っていますから安心です。
LUBUNTU 22.04をインストール・・あまり快適とは言えませんが、それなりに動作しています。ブラウザはCHROMIUMで、Youtube動画(低解像度240P)の再生をしながらブログを投稿していますが、ほとんど音切れや画像乱れがありませんし、入力ももたつきません。このOSは、27年4月までサポートされますから、安心です。あえてLubuntu24.04(2029年4月まで)をインストールする必要性はないです。重たいだけです。
アクセスランプが消えないのはなぜか?・・・これは、自分の場合は、仮想メモリを16GBも設定していたからです。以前に、4GBしかメモリを搭載しておらなかったので、こんな馬鹿な設定をググって見て真に受けて設定していたのです。早速、システムに任せる設定に変更しました。これで、アクセスランプは消えました。