昨年の末に、自作PCが壊れたので、今年の1月16日に、新たに部品を取り寄せてPCを自作しました。これは、約3万5.000円かかりましたので、かなりコスパがいいです。今までは、廉価なCeleronを使った事務用の機種を主として組み立てていましたが、今回は、Ryzen5 5500GTというゲームPC用の超高速CPUでの組み立て作業でしたから、これは初めてであり、かなり緊張しました。
マザボのCPUソケットのピン折れ 以前に、組み立てPCを製作中に、不用意にビンを触ってしまって壊した事があったので、2の轍を踏まないように注意深く、装着しました。
メモリの装着はしっかりと確実に 以前に、いい加減にメモリを装着して、なかなか起動しなかった事があったので、今回は、しっかりと深部まで嵌まるようにしました。
PCケースの付属のUSB端子等は繋がない マザボに直付けのオーディオ端子やUSB端子以外は、原則、マザボからケースに繋がないのが、正解です。漏電対策が不十分なPCケースのばあい、余計な電流が流れます、