行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。
なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めても、逆が読めないから大変不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、当該のOSを再インストールすれば、それ以上被害が拡大しないので安全です。
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