今日の8時頃に、またHDDがクラッシュしました。今度は非常に深刻のようですから、もう回復しないでしょう。あきらめます。それで、相当以前に購入したLindowsというリナックスを使って現在投稿しています。今回は、日本語変換が非常にうまくいっています。なぜならば、これはATOKだからです。一太郎に搭載されているものだから、十分実用になります。
最近になって、自分はAndroidタブレットを購入しましたし、友人はipadを購入しました。それで、技術的にちょっと困ったことがあります。それは、動画の配信について、WMV形式の動画再生アプリが標準でipadでは装備されていませんので再生できませんし、Android機器にしても一応再生は出来るものの、silverlightのようなストリーミングアプリが無いので、一旦ダウンロードしてからおもむろに動画再生するために、多少時間待ちがあるので困っています。
まあ、Android機器は少し待てば再生できますので、まだいいですが、ipadの場合はどうすればいいのか?と途方に暮れてしまいました。そこで、いろいろとどんな動画形式でも再生できるアプリを探していますと、確かにappleの公式ストアで無料版があることはあるのですが、某有料版は、当座の間だけ無料で提供しているような形で配布しているのがわかりました。
思うに、こういうのは、おそらく無制限に何でも再生できるのではなくて何らかの機能制限があるのでしょう。つまり、具体には、期限が来れば有料版に移行してくださいとか、再生する動画の容量に制限が加わるとか、再生時に中央にロゴが表示されるようになるとか、不具合が起こっても保証しかねますとか・・・。そうでなければ収益が上げられません。そもそも、Apple社が、動画形式を厳しく制限してWMVやAVI形式の動画が再生出来ないのは、Apple社元会長のジョブズ氏が生前にフラッシュプレーヤーを例に出して反駁していたように、システムを不安定にする要因になる恐れがあるからです。おそらく、何でも再生できてしまうアプリはApple機器では積極的にお勧めできないというか、好ましくないのでしょう。曰く、「アップルの対応しない動画形式はアップルが正式に保証する動画形式に変換してから再生してください。」と。とはいえ、何でも再生できる某無料版の動画再生アプリが公式ストアで提供されているのは大きな矛盾ですが、それでもApple社のポリシーは厳然として生きているようですから、こういうアプリをApple機器に敢えてインストールするのは、自己責任と考えておいた方がいいと、私見ですが強く思います。
まあ、ですから、なおさら無料版を使った場合に、万が一不具合が起これば、APPLE社と2年保証契約を締結しておれば交換・修理してもらえる可能性が大でしょうが、そうでなければ無保証なので無料版の使用は避けたほうがいいでしょう。
**************************************************
閑話休題
自分は、昔からビデオが趣味でわが子の赤ちゃんのころから、動画をとり続けてきました。そして、これを2年前からデジタル化しています。また、それをwindowsに付属しているムービーメーカーで編集して動画作品を作ってブログに貼り付けて発信しています。近隣の地域ボランティア活動での様子も写真や動画を編集してwmv形式で作品を作っています。
ですから、いまさら、ipadやiphoneが日本ではかなり流行しているからといっても、もうすでに膨大な量のwmv動画作品を作って発信したあとなので、今後もその形で発信していかざるを得ないわけです。wmv形式の動画をそのまま投稿してipadやiphoneでも見ることができるようにする方法は、Youtubeに投稿してブログにそれのリンクを埋め込むことで解決しますが、私の動画作品の大半は音楽をバックグラウンドで流している関係で、Freeの楽曲にもかかわらず外国の似非音楽著作権団体から著作権侵害だと濡れ衣を着せられて困ったことがありますので、Youtube投稿はやる気が失せています。これは英語で反論のメールを送って解決しましたが・・・。
**************************************************
結論として、当面は、WMV形式の動画を私はムービーメーカーで作り続けますが、世の中がHtml5に移行したときには、汎用の動画形式??とタグを使って発信していることでしょう。でも、動画形式は多くの利権が絡んでいるので、そう簡単には統合が進まず、おそらくもう4~5年は要すると予想されます。(笑)
まあ、Android機器は少し待てば再生できますので、まだいいですが、ipadの場合はどうすればいいのか?と途方に暮れてしまいました。そこで、いろいろとどんな動画形式でも再生できるアプリを探していますと、確かにappleの公式ストアで無料版があることはあるのですが、某有料版は、当座の間だけ無料で提供しているような形で配布しているのがわかりました。
思うに、こういうのは、おそらく無制限に何でも再生できるのではなくて何らかの機能制限があるのでしょう。つまり、具体には、期限が来れば有料版に移行してくださいとか、再生する動画の容量に制限が加わるとか、再生時に中央にロゴが表示されるようになるとか、不具合が起こっても保証しかねますとか・・・。そうでなければ収益が上げられません。そもそも、Apple社が、動画形式を厳しく制限してWMVやAVI形式の動画が再生出来ないのは、Apple社元会長のジョブズ氏が生前にフラッシュプレーヤーを例に出して反駁していたように、システムを不安定にする要因になる恐れがあるからです。おそらく、何でも再生できてしまうアプリはApple機器では積極的にお勧めできないというか、好ましくないのでしょう。曰く、「アップルの対応しない動画形式はアップルが正式に保証する動画形式に変換してから再生してください。」と。とはいえ、何でも再生できる某無料版の動画再生アプリが公式ストアで提供されているのは大きな矛盾ですが、それでもApple社のポリシーは厳然として生きているようですから、こういうアプリをApple機器に敢えてインストールするのは、自己責任と考えておいた方がいいと、私見ですが強く思います。
まあ、ですから、なおさら無料版を使った場合に、万が一不具合が起これば、APPLE社と2年保証契約を締結しておれば交換・修理してもらえる可能性が大でしょうが、そうでなければ無保証なので無料版の使用は避けたほうがいいでしょう。
**************************************************
閑話休題
自分は、昔からビデオが趣味でわが子の赤ちゃんのころから、動画をとり続けてきました。そして、これを2年前からデジタル化しています。また、それをwindowsに付属しているムービーメーカーで編集して動画作品を作ってブログに貼り付けて発信しています。近隣の地域ボランティア活動での様子も写真や動画を編集してwmv形式で作品を作っています。
ですから、いまさら、ipadやiphoneが日本ではかなり流行しているからといっても、もうすでに膨大な量のwmv動画作品を作って発信したあとなので、今後もその形で発信していかざるを得ないわけです。wmv形式の動画をそのまま投稿してipadやiphoneでも見ることができるようにする方法は、Youtubeに投稿してブログにそれのリンクを埋め込むことで解決しますが、私の動画作品の大半は音楽をバックグラウンドで流している関係で、Freeの楽曲にもかかわらず外国の似非音楽著作権団体から著作権侵害だと濡れ衣を着せられて困ったことがありますので、Youtube投稿はやる気が失せています。これは英語で反論のメールを送って解決しましたが・・・。
**************************************************
結論として、当面は、WMV形式の動画を私はムービーメーカーで作り続けますが、世の中がHtml5に移行したときには、汎用の動画形式??とタグを使って発信していることでしょう。でも、動画形式は多くの利権が絡んでいるので、そう簡単には統合が進まず、おそらくもう4~5年は要すると予想されます。(笑)
最近は、いろんな業種の売り上げの減少をスマホに結びつけて論じるマスコミやインターネット上の書き込みが多くなっているように感じます。たとえば、コンパクトタイプのデジカメですが、最近は売り上げが減っているようですが、そのこととスマホのうなぎのぼりの売り上げを比較して、そのあおりを受けたのだと解説されている記事をよく見かけます。素直に読めばそうなのかなと思いますが、でも、ちょっと斜めから読めば、そういうことは、一部の人がそうなるだけのことであって、コンパクトデジタルカメラのユーザー層の全員ないしは大部分がスマホユーザーに移行するような単純な現象ではないのではないか?と考えられるのです。
第一、スマホに移行するといっても、その動機の最大の要因が経費節減にあるのは、日本特有の販売事情のようです。つまり、こんなにスマホ、なかんずくiphoneがもっとも売れているのはiphoneのキャッシュバックが大きいことや月々の通信料金がケーブルネットとセット契約すれば、一人1480円×3人分=4440円も割り引きしていることに拠るものでしょう。ところが、私の個人的な事情からいえば、全然当てはまらないことなのです。というのは、現在快速なNTTのBフレッツを解約してまでケーブルネットに乗り換えて、超遅い上り速度(1.9MB/s)で動画投稿ができなくなるデメリットを蒙るのは、動画投稿が趣味の自分としては非常に困るのです。つまり、通信機器の選択の基準は、私とっては通信料金や機種変更料金の安さではなくて、何よりも趣味が生かせる優れた通信環境が確保できるかどうかが問題なのです。まあ、人それぞれ顔が違うし、性格もちがうのですから、何でもかんでもスマホ=iphoneであって、これが世の中の趨勢だ・・・と新聞やテレビ・ネット上で盛んに報道するのはいかがなものかと思うわけです。
第二に、スマホで撮った写真や動画は初期設定ではすべてGPSで位置情報が記録されているために、そのままブログやLineなどに貼り付けると、自分の住所や行き先等の個人情報が読者にわかってしまいますので、純粋に画像データのみのデジカメのようには参りません。
位置情報を消して投稿すればいいのですが、スマホでそういう面倒なことを行き帰りの電車の中でする気になれるのかどうかは疑問です。そのまま送信すると個人情報が筒抜けで、動画などは公開に不都合な場面や会話が多々ありましょうから、そこはカットですが、微妙な位置でカットする高等技術が電車の中で出来るのか?これも、たぶん無理でしょう。
第三に、スマホは編集や修正に向いていません。ですから、つい面倒な操作を避けて、個人情報が漏れない処置や手順を怠って・・・まあいいか!ということでスマホでワンタッチで投稿してしまうと、これは、たいへんです。炎上だとかプライバシーの侵害だとかでクレームが付けられる恐れがあります。撮影した写真や動画をそのまま瞬時に投稿する機能は、最近のスマホでは標準装備されていて超便利ですが、実際は、初期状態では実用的でないのです。つまり、上述のように個人情報が保護されていないので初期設定を変更する必要があるわけです。こういうスマホの写真撮影に関する注意事項が、昨日の産経新聞に書いてありました。具体には、アプリを使って位置情報を消去するとかボカシを入れて投稿するとか、あるいは帰宅してからスマホの写真や動画をパソコンに移して、編集作業をして投稿するとか・・・そういう方法が妥当です。
第四に、スマホは望遠レンズがついていませんから、ちょっとでも遠くの景色や人物を撮影しようとしても、デジタルズーム機能のみではかなりボケて映りますから、実用にならない場面も多々あります。カメラ機能はずいぶん高性能になってきてはいますが、この点は留意しておいたほうがいいでしょう。
いずれにしても、スマホの写真・動画機能の最大の欠点は、性能的にいくらハイビジョン動画だとかストロボ・連写機能だとかが装備されてコンデジを凌駕して駆逐する・・・とセールスポイントを宣伝しても、いやおう無しに(アプリのインストール時に一応承諾を伺う形式にはなっているが・・・)位置情報や発信時刻、facebook、Lineなどの発信者情報などが自分では消去して解除した積もりでも、意に反して常にすでに関連付けされて、同期されてしまっていることがあるので、個人情報の漏出がとてもこわくて、個人的にはスマホの写真機能は、まったく使う気になれないのです。(もちろん、スマホを使って一切メールに写真を添付して送ったりしないし、ブログに写真を掲載しないのであるならば関係の無い話ですが・・・。) 私は、専用のデジカメやハイビジョンビデオカメラを主として使い、PCで加工・編集してメールやブログに貼り付けて発信しています。
結論として、あくまでもこれは私個人の見解とお断りしておきますが、やはり写真撮影や動画撮影については、餅は餅屋であって、基本敵には専用のデジカメとビデオカメラを使い、WIFIにつながったPCに写真・動画を入れてインターネットを通じてgoogleドライブに転送して、パソコンやタブレットと共有したり、プリンタに送って印刷したりしています。これで、余計な情報処理で頭を悩ませたりせずに、ブログ投稿やWEBサイト構築に集中できます。
第一、スマホに移行するといっても、その動機の最大の要因が経費節減にあるのは、日本特有の販売事情のようです。つまり、こんなにスマホ、なかんずくiphoneがもっとも売れているのはiphoneのキャッシュバックが大きいことや月々の通信料金がケーブルネットとセット契約すれば、一人1480円×3人分=4440円も割り引きしていることに拠るものでしょう。ところが、私の個人的な事情からいえば、全然当てはまらないことなのです。というのは、現在快速なNTTのBフレッツを解約してまでケーブルネットに乗り換えて、超遅い上り速度(1.9MB/s)で動画投稿ができなくなるデメリットを蒙るのは、動画投稿が趣味の自分としては非常に困るのです。つまり、通信機器の選択の基準は、私とっては通信料金や機種変更料金の安さではなくて、何よりも趣味が生かせる優れた通信環境が確保できるかどうかが問題なのです。まあ、人それぞれ顔が違うし、性格もちがうのですから、何でもかんでもスマホ=iphoneであって、これが世の中の趨勢だ・・・と新聞やテレビ・ネット上で盛んに報道するのはいかがなものかと思うわけです。
第二に、スマホで撮った写真や動画は初期設定ではすべてGPSで位置情報が記録されているために、そのままブログやLineなどに貼り付けると、自分の住所や行き先等の個人情報が読者にわかってしまいますので、純粋に画像データのみのデジカメのようには参りません。
位置情報を消して投稿すればいいのですが、スマホでそういう面倒なことを行き帰りの電車の中でする気になれるのかどうかは疑問です。そのまま送信すると個人情報が筒抜けで、動画などは公開に不都合な場面や会話が多々ありましょうから、そこはカットですが、微妙な位置でカットする高等技術が電車の中で出来るのか?これも、たぶん無理でしょう。
第三に、スマホは編集や修正に向いていません。ですから、つい面倒な操作を避けて、個人情報が漏れない処置や手順を怠って・・・まあいいか!ということでスマホでワンタッチで投稿してしまうと、これは、たいへんです。炎上だとかプライバシーの侵害だとかでクレームが付けられる恐れがあります。撮影した写真や動画をそのまま瞬時に投稿する機能は、最近のスマホでは標準装備されていて超便利ですが、実際は、初期状態では実用的でないのです。つまり、上述のように個人情報が保護されていないので初期設定を変更する必要があるわけです。こういうスマホの写真撮影に関する注意事項が、昨日の産経新聞に書いてありました。具体には、アプリを使って位置情報を消去するとかボカシを入れて投稿するとか、あるいは帰宅してからスマホの写真や動画をパソコンに移して、編集作業をして投稿するとか・・・そういう方法が妥当です。
第四に、スマホは望遠レンズがついていませんから、ちょっとでも遠くの景色や人物を撮影しようとしても、デジタルズーム機能のみではかなりボケて映りますから、実用にならない場面も多々あります。カメラ機能はずいぶん高性能になってきてはいますが、この点は留意しておいたほうがいいでしょう。
いずれにしても、スマホの写真・動画機能の最大の欠点は、性能的にいくらハイビジョン動画だとかストロボ・連写機能だとかが装備されてコンデジを凌駕して駆逐する・・・とセールスポイントを宣伝しても、いやおう無しに(アプリのインストール時に一応承諾を伺う形式にはなっているが・・・)位置情報や発信時刻、facebook、Lineなどの発信者情報などが自分では消去して解除した積もりでも、意に反して常にすでに関連付けされて、同期されてしまっていることがあるので、個人情報の漏出がとてもこわくて、個人的にはスマホの写真機能は、まったく使う気になれないのです。(もちろん、スマホを使って一切メールに写真を添付して送ったりしないし、ブログに写真を掲載しないのであるならば関係の無い話ですが・・・。) 私は、専用のデジカメやハイビジョンビデオカメラを主として使い、PCで加工・編集してメールやブログに貼り付けて発信しています。
結論として、あくまでもこれは私個人の見解とお断りしておきますが、やはり写真撮影や動画撮影については、餅は餅屋であって、基本敵には専用のデジカメとビデオカメラを使い、WIFIにつながったPCに写真・動画を入れてインターネットを通じてgoogleドライブに転送して、パソコンやタブレットと共有したり、プリンタに送って印刷したりしています。これで、余計な情報処理で頭を悩ませたりせずに、ブログ投稿やWEBサイト構築に集中できます。
最近は、テレビや新聞を見ると、すぐ目に飛び込んでくる事件ですが、食品偽装やゴーストライターなど、いわゆる世間を騒がしている本物・偽者論争が耐えない世相になっております。なぜ、そういう世相になるのか?というと、ひとつには、これは、もうお手軽に何でも簡単にコピーできるコンピュータ全盛時代になっていることが大きな原因というか背景にあると思うのです。
もっといえば、手作りの時代、職人芸の時代、瓦版の時代ではコピー商品などできませんし、テレビ・インターネットなどのメディアによる情報の瞬時の伝播もなかったのです。ですから、作曲家は小さな音楽会場で直に聴衆を目の前にして、自作の指揮や演奏を通して真の芸術を感じ取ってもらっていたのです。
ところが、携帯電話やスマホでは直接の人間的なふれあいがありませんので、幾らでも詐称がまかり通る余地があるのです。一流ホテルの料理だって、厨房にいる料理人とお客さんが、いつもコミュニケーションをとって料理を食べているわけではないのですから、ああいう食材の詐称が罷りとおる余地があったのではないでしょうか。これが、まあ、小さなレストランでしたら、たとえば、北京ダックを親戚同士の会食で食べたことがありますが、目の前で料理長が説明しながら包丁できってくれましたから、大いに満足したことを覚えていますので、まさに偽者ではなくて本物の中華料理を食したのであります。
もっといえば、手作りの時代、職人芸の時代、瓦版の時代ではコピー商品などできませんし、テレビ・インターネットなどのメディアによる情報の瞬時の伝播もなかったのです。ですから、作曲家は小さな音楽会場で直に聴衆を目の前にして、自作の指揮や演奏を通して真の芸術を感じ取ってもらっていたのです。
ところが、携帯電話やスマホでは直接の人間的なふれあいがありませんので、幾らでも詐称がまかり通る余地があるのです。一流ホテルの料理だって、厨房にいる料理人とお客さんが、いつもコミュニケーションをとって料理を食べているわけではないのですから、ああいう食材の詐称が罷りとおる余地があったのではないでしょうか。これが、まあ、小さなレストランでしたら、たとえば、北京ダックを親戚同士の会食で食べたことがありますが、目の前で料理長が説明しながら包丁できってくれましたから、大いに満足したことを覚えていますので、まさに偽者ではなくて本物の中華料理を食したのであります。
私は、昨年の12月に安価な?11800円のAndroidタブレットを購入しました。これは、安いのですが、値段の割には高性能ですし、使い方を工夫すればかなり有効に使えます。Lineやskypeはチャットだけでなくて音声や映像を駆使して十分に使えるレベルに仕上がっていますので、外出先でもWIFI環境があればお友達と緻密に連絡を取ることができます。
また、ちょっとしたゲームもできます。たとえばケリー姫などは単純なキックボールとアイテムの獲得が合わさったゲームですから、だれでも暇つぶしに楽しめます。レーシングカーを鈴鹿サーキットで運転するゲームも臨場感あふれて感激ものです。パズドラも無料でも十分に楽しめます。
ただし、安価なタブレットではメモリが少ないので、ゲームアプリは1個~2個ぐらいでやめておかないとメモリ不足ですぐにフリーズしてしまいます。頻繁に使わないアプリは、アンインストールして身軽にしておくと処理が重たくならないので快適に使うことができます。
また、ちょっとしたゲームもできます。たとえばケリー姫などは単純なキックボールとアイテムの獲得が合わさったゲームですから、だれでも暇つぶしに楽しめます。レーシングカーを鈴鹿サーキットで運転するゲームも臨場感あふれて感激ものです。パズドラも無料でも十分に楽しめます。
ただし、安価なタブレットではメモリが少ないので、ゲームアプリは1個~2個ぐらいでやめておかないとメモリ不足ですぐにフリーズしてしまいます。頻繁に使わないアプリは、アンインストールして身軽にしておくと処理が重たくならないので快適に使うことができます。