商品(サービス)の広告に虚偽や誇張があれば景品表示法違反などに問われます。しかるに、求人広告に嘘があっても、これを取り締まるものは何もありません。景品表示法は求人広告に対しても適用されるべきものと私は前々から考えていますけれど、その様な動きはないようです。あまりにも嘘だらけの広告を連発している会社は元より、そうした信用できない広告を掲載し続け、利用者を誤認させるような組織もまた大いに問題があります。ハローワークにも当然のこととして、利用者に不利益を与えた場合は責任が問われてしかるべきでしょう。
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求職と嘘とハローワーク
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求人票裁判
TBS「サタデーずばッと」
特集「国は抜本的な対策を講じないのか? ハローワークの求人票が実態と違う!苦情7783件」
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