明日は、「労働相談デー」０５２－９１２－５１２８

名古屋北部青年ユニオンの定例労働相談活動のご案内です。

　２０１４年４月１９日（土）１０時～１６時
　電話：０５２－９１２－５１２８

　職場や就職活動などで何か困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

　労働相談のエキスパートと、僕達組合員が一緒に解決に向けて動きます。

組合員一人ひとりが、それぞれの体験に基づいて、同じ目線で考え、行動します。

　共に学び、働く環境を改善していく力を付けていきましょう。

配偶者控除３年で見直し 女性就労拡大へ自民法案 負担増世帯に反発も

女性の就労拡大に向けた自民党の法案骨子が１６日、判明した。既婚者らが労働時間を抑える原因とされる所得税の配偶者控除や、社会保険制度の仕組みを３年程度で見直すことが柱だ。女性の活躍を促して安倍政権の成長戦略を後押しする狙いだが、専業主婦やパート労働者の世帯が負担増を懸念して反発するのは必至
共同通信
配偶者控除３年で見直し 　女性就労拡大へ自民法案 　負担増世帯に反発も

ブラック居酒屋に「やりがい」を感じ、搾取される従業員？経営者目線を押しつけ、美辞麗句でダマす

後追い記事も多数目にしたが、概ね番組の姿勢に賛同するもので、「宗教的なやりがい搾取だ」「違和感通り越して戦慄を覚えた」といったネガティブな意見が多かったようだ。確かにそんな面があることは否定できないが、かといって「居酒屋甲子園」ばかり非難するのもアンフェアと感じた。いくつかの切り口からみていこう。
新田 龍／ブラック企業アナリスト、ヴィベアータ代表取締役
ブラック居酒屋に「やりがい」を感じ、搾取される従業員？経営者目線を押しつけ、美辞麗句でダマす

権利の主張が「脱社畜」への王道

そんな彼らを取り込もうと、虎視眈々と狙っているのが「社畜への道」である。サービス残業、消化できない有給休暇、パワハラ＆セクハラによる精神的ストレスなどなど……。そんな労働環境であっても違和感を覚えない「社畜」にならないためには、どんな意識が必要なのか。
東洋経済オンライン
権利の主張が「脱社畜」への王道

「会社を8日で辞めました」 新人女子社員に降りかかった「過酷すぎるセクハラ攻撃」

代表が「お前らをヤリ捨てしたい」と絶叫
疑念が確信に変わったのは4月1日、正社員になったときだった。研修中の始業時間は8時半だったが、代表は突然「朝6時半に来てもらおうと思うとる」と言い放った。

始業時間までは「真理を学ぶための講義」の時間だという。しかし、代表が語る真理とは「男は穴に入れることしか考えてへん」という、仕事と何の関係があるのか分からないエロネタだった。
BLOGOS
会社を8日で辞めました」 新人女子社員に降りかかった「過酷すぎるセクハラ攻撃」