誰でも1人から加入できる労働組合プレカリアートユニオン2017年1月解決報告
注目すべきは「車所有の経済的余裕がない」。こちらはほぼ7割の回答率。購入時の初期投資コスト、各種維持費、そして車検代と定期的に多額の出費を求められるため、自動車の所有にはそれなりの経済的裏付けが求められる。その裏付け(に自信)が無い人が、新成人の7割にも達している実態は、自動車関係者は大いに認識しておくべき。 ・・・・続きはこちら
その例として「状況に応じて勤め先を裏切り滅ぼす」「気に入らない上司の家に火をつける柔軟さ」を持つことを挙げた。
現代の日本人は縄文時代や江戸時代にユートピア幻想を抱きすぎだ。働きすぎや過労死が問題化している現代こそもっと中世に目を向け、状勢の変化に応じて勤め先を裏切って滅ぼしたり、気に入らん上司の家に火をつけたりする柔軟さを学んでいこう
— こうず (@kouzu) 2017年1月2日
もちろん冗談を含めてはいるが、たしかに現代の日本人とは働き方に関しての考え方が違うようにも思える。ネット民からも「その手があったか」「狂乱はなにも生まない...」といった声も。
・冗談はともかくとしてw、何も抗議せず過労自殺したり自己都合と称して会社を追い出されたり、日本人は従順過ぎる。会社に洗脳されてるのかな? 自分に非がないのなら、出来る限り嫌がらせをして言いたいことを言い最後は法的手段に訴えても抵抗すべき。
・戦後教育は助け合いと社会貢献の意識を育てすぎた。なので、仲間同士助け合わなくてはいけない、お客様に迷惑をかけられないと、会社を辞められず、追い詰められて死んでしまうことがある。
・江戸時代でも世界で1番清潔な国なのは間違いないがウンコは溜めっぱなしの汲み取りで時間にもルーズ過ぎて約束でも2〜3時間の巾があり、仕事も「もう今日は気が乗らないからやめ!」と昼過ぎには終わる生活に現代日本人は耐えられないだろうなぁ。
■過労死するほど働いているは1割ほど
しらべぇ編集部が全国20〜60代の就労者の男女686名に「仕事に向き合い方」について調査したところ、全体の11.7%が「過労死すると思うほど仕事をしている」と回答。
さらに、年代別に分けたところ・・・・続きはこちら
現代の日本人は縄文時代や江戸時代にユートピア幻想を抱きすぎだ。働きすぎや過労死が問題化している現代こそもっと中世に目を向け、状勢の変化に応じて勤め先を裏切って滅ぼしたり、気に入らん上司の家に火をつけたりする柔軟さを学んでいこう
— こうず (@kouzu) 2017年1月2日
もちろん冗談を含めてはいるが、たしかに現代の日本人とは働き方に関しての考え方が違うようにも思える。ネット民からも「その手があったか」「狂乱はなにも生まない...」といった声も。
・冗談はともかくとしてw、何も抗議せず過労自殺したり自己都合と称して会社を追い出されたり、日本人は従順過ぎる。会社に洗脳されてるのかな? 自分に非がないのなら、出来る限り嫌がらせをして言いたいことを言い最後は法的手段に訴えても抵抗すべき。
・戦後教育は助け合いと社会貢献の意識を育てすぎた。なので、仲間同士助け合わなくてはいけない、お客様に迷惑をかけられないと、会社を辞められず、追い詰められて死んでしまうことがある。
・江戸時代でも世界で1番清潔な国なのは間違いないがウンコは溜めっぱなしの汲み取りで時間にもルーズ過ぎて約束でも2〜3時間の巾があり、仕事も「もう今日は気が乗らないからやめ!」と昼過ぎには終わる生活に現代日本人は耐えられないだろうなぁ。
■過労死するほど働いているは1割ほど
しらべぇ編集部が全国20〜60代の就労者の男女686名に「仕事に向き合い方」について調査したところ、全体の11.7%が「過労死すると思うほど仕事をしている」と回答。
さらに、年代別に分けたところ・・・・続きはこちら
--江上さんが銀行に在籍していたころ、行員が病んだり過労自殺したりすることが実際にあったのですね。
◆江上剛さん そのとおりです。1年先輩の行員の過労自殺のほかに、自殺まで至らなくても、うつ病を発症した行員もいて、人事部時代に面接をしました。バブルの時には信じられないようなことがありました。業績の上がらない行員、というよりもきっと要領の悪い人だと思うんですが、支店の机の上にソロバンを置いて、上司がそこに座らせる。ソロバンの玉で足が痛いじゃない? 江戸時代の拷問と同じですよ。
周りに部下を置いて、副支店長が罵倒して、最後は手に持ってたソロバンで頭をバーンとたたいたというんですよ。頭から血が流れ、ソロバンが割れて、ソロバン玉が床に落ちますよ。それをまた血を出してる部下に拾わせると。
営業に行けと外に出されて、実績が上がるまで上司が通用口で待っている、というのもありました。実績が上がらなかったら、真夜中だろうが「もう一回行ってこい」というんです。そういうのを人事部として摘発して、上司を処分したことがありました。
◇働き方はトップの姿勢で変わる
--仕事に誇りを持って、前向きに楽しく働く、・・・・続きはこちら
◆江上剛さん そのとおりです。1年先輩の行員の過労自殺のほかに、自殺まで至らなくても、うつ病を発症した行員もいて、人事部時代に面接をしました。バブルの時には信じられないようなことがありました。業績の上がらない行員、というよりもきっと要領の悪い人だと思うんですが、支店の机の上にソロバンを置いて、上司がそこに座らせる。ソロバンの玉で足が痛いじゃない? 江戸時代の拷問と同じですよ。
周りに部下を置いて、副支店長が罵倒して、最後は手に持ってたソロバンで頭をバーンとたたいたというんですよ。頭から血が流れ、ソロバンが割れて、ソロバン玉が床に落ちますよ。それをまた血を出してる部下に拾わせると。
営業に行けと外に出されて、実績が上がるまで上司が通用口で待っている、というのもありました。実績が上がらなかったら、真夜中だろうが「もう一回行ってこい」というんです。そういうのを人事部として摘発して、上司を処分したことがありました。
◇働き方はトップの姿勢で変わる
--仕事に誇りを持って、前向きに楽しく働く、・・・・続きはこちら